基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問2
0~9の数字と空白文字を組み合わせて長さ3の文字列を作る。先頭1文字には数字を使えるが,空白文字は使えない。2文字目以降には空白文字も使えるが,空白文字の後に数字を並べることは許されない。何通りの文字列を作ることができるか。ここで,同じ数字の繰返し使用を許すものとする。
| ア | 1,110 |
|---|---|
| イ | 1,111 |
| ウ | 1,210 |
| エ | 1,331 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
この問題は,条件付きの場合の数を数え上げる基本的な数え上げ問題です。使える文字は数字0~9(10種類)と空白文字の合計11種類で,長さ3の文字列を作ります。ルールは「先頭1文字目は数字のみ(空白不可)」「2文字目以降は空白も使えるが,空白の後に数字を置くことはできない」というものです。
つまり,一度空白が現れたら,それ以降はすべて空白でなければなりません。この条件のもとで場合分けをすると,
(1)3文字とも数字:10×10×10=1,000通り
(2)2文字目が空白で3文字目も空白:10×1×1=10通り
(3)3文字目だけが空白:10×10×1=100通り
となり,合計すると1,110通りになります。誤りの選択肢「1,111」「1,210」「1,331」は,空白の後に数字を置いてはいけないという制約を無視して単純に11種類の組合せを掛け算した場合などに出てくる誤答です。条件を丁寧に場合分けすることが重要です。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
この問題は,条件付きの場合の数を数え上げる基本的な数え上げ問題です。使える文字は数字0~9(10種類)と空白文字の合計11種類で,長さ3の文字列を作ります。ルールは「先頭1文字目は数字のみ(空白不可)」「2文字目以降は空白も使えるが,空白の後に数字を置くことはできない」というものです。
つまり,一度空白が現れたら,それ以降はすべて空白でなければなりません。この条件のもとで場合分けをすると,
(1)3文字とも数字:10×10×10=1,000通り
(2)2文字目が空白で3文字目も空白:10×1×1=10通り
(3)3文字目だけが空白:10×10×1=100通り
となり,合計すると1,110通りになります。誤りの選択肢「1,111」「1,210」「1,331」は,空白の後に数字を置いてはいけないという制約を無視して単純に11種類の組合せを掛け算した場合などに出てくる誤答です。条件を丁寧に場合分けすることが重要です。