基本情報技術者試験 - 令和7年12月修了 - 問5
| ア | 要素を更新する場合,ポインタを順番にたどるだけなので,処理時間は短い。 |
|---|---|
| イ | 要素を削除する場合,削除した要素から後ろにある全ての要素を前に移動するので,処理時間は長い。 |
| ウ | 要素を参照する場合,ランダムにアクセスできるので,処理時間は短い。 |
| エ | 要素を挿入する場合,数個のポインタを書き換えるだけなので,処理時間は短い。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › アルゴリズムとプログラミング › データ構造
解説 :
配列と比較したときの連結リストの特徴について正しい記述を選ぶ問題です。連結リストは各要素がデータと次の要素へのポインタを持つ構造で,要素の挿入や削除の際には前後のポインタを書き換えるだけで済むため,配列のようにデータを移動させる必要がなく処理時間が短いという特徴があります。選択肢「エ」が正しい記述です。
「ア」は,要素の更新自体はポインタをたどる必要があるため,必ずしも処理時間が短いとは言えません。「イ」は,連結リストでは要素を削除しても後続の要素を移動する必要はなく,ポインタのつなぎ替えだけで済みます。「ウ」は,連結リストは先頭から順にたどってアクセスする必要があるため,配列のようなランダムアクセスはできません。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › アルゴリズムとプログラミング › データ構造
解説 :
配列と比較したときの連結リストの特徴について正しい記述を選ぶ問題です。連結リストは各要素がデータと次の要素へのポインタを持つ構造で,要素の挿入や削除の際には前後のポインタを書き換えるだけで済むため,配列のようにデータを移動させる必要がなく処理時間が短いという特徴があります。選択肢「エ」が正しい記述です。
「ア」は,要素の更新自体はポインタをたどる必要があるため,必ずしも処理時間が短いとは言えません。「イ」は,連結リストでは要素を削除しても後続の要素を移動する必要はなく,ポインタのつなぎ替えだけで済みます。「ウ」は,連結リストは先頭から順にたどってアクセスする必要があるため,配列のようなランダムアクセスはできません。