基本情報技術者試験 - 令和7年12月修了 - 問26

OpenFlowを使ったSDNSoftware-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
インターネットドメイン名を管理する世界規模の分散データベースを用いて, IPアドレスの代わりに名前を指定して通信できるようにする仕組み
携帯電話網において,回線交換方式ではなく,パケット交換方式で音声通話を実現する方式
ストレージ装置サーバを接続し,WWNWorld Wide Name)によってノードやポートを識別するストレージネットワーク
データ転送機能とネットワーク制御機能を論理的に分離し,ネットワーク制御を集中的に行うことを可能にしたアーキテクチャ
答え
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク管理
同一問題 : 〔令5修1問34〕〔令4修1問34〕〔令2修7問34〕〔令2修1問33〕〔平31春問35〕〔平29春問35
解説
OpenFlowを使った「SDN」(Software-Defined Networking)の説明として適切なものを選ぶ問題です。SDNは,ネットワーク機器が持つデータ転送機能とネットワーク制御機能を論理的に分離し,制御機能をソフトウェアによって集中的に管理できるようにしたアーキテクチャです。これにより,ネットワークの構成や設定をソフトウェアの制御によって柔軟に変更できるようになります。選択肢「エ」が正解です。

「ア」は「DNS」(ドメインネームシステム)の説明です。「イ」は携帯電話網での「VoLTE」などのパケット交換による音声通話方式の説明です。「ウ」は「SAN」(ストレージエリアネットワーク)の説明であり,いずれもSDNの説明ではありません。
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