基本情報技術者試験 - 令和7年12月修了 - 問2
相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
| ア | 全ての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは,相関係数が+1になる。 |
|---|---|
| イ | 変量間の関係が線形のときは,相関係数が0になる。 |
| ウ | 変量間の関係が非線形のときは,相関係数が負になる。 |
| エ | 無相関のときは,相関係数が-1になる。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 応用数学
解説 :
相関係数の性質について正しい記述を選ぶ問題です。「相関係数」とは2つの変量の間にどれだけ直線的な関係があるかを表す指標で,値は-1から+1の範囲を取ります。全ての標本点が右上がりの直線上に完全に並んでいる場合,変量同士は完全な正の線形関係にあるため,相関係数はちょうど+1になります。選択肢「ア」が正しい記述です。
「イ」は,変量間の関係が線形であっても相関係数が0になるとは限らず,むしろ完全な線形関係であれば1や-1に近づきます。「ウ」も,非線形の関係では相関係数が必ず負になるわけではなく,0に近い値になることもあります。「エ」は,無相関のときの相関係数は0であり,-1にはなりません。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 応用数学
解説 :
相関係数の性質について正しい記述を選ぶ問題です。「相関係数」とは2つの変量の間にどれだけ直線的な関係があるかを表す指標で,値は-1から+1の範囲を取ります。全ての標本点が右上がりの直線上に完全に並んでいる場合,変量同士は完全な正の線形関係にあるため,相関係数はちょうど+1になります。選択肢「ア」が正しい記述です。
「イ」は,変量間の関係が線形であっても相関係数が0になるとは限らず,むしろ完全な線形関係であれば1や-1に近づきます。「ウ」も,非線形の関係では相関係数が必ず負になるわけではなく,0に近い値になることもあります。「エ」は,無相関のときの相関係数は0であり,-1にはなりません。