基本情報技術者試験 - 令和7年12月修了 - 問12
| ア | エラーログや命令トレースの機能によって,MTTRは長くなる。 |
|---|---|
| イ | 遠隔保守によって,システムのMTBFは短くなり,MTTRは長くなる。 |
| ウ | システムを構成する装置の種類が多いほど,システムのMTBFは長くなる。 |
| エ | 予防保守によって,システムのMTBFは長くなる。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの評価指標
解説 :
MTBF(平均故障間隔)とMTTR(平均修復時間)に関する記述として適切なものを選ぶ問題です。「予防保守」とは,故障が発生する前に部品交換や点検を計画的に行うことで,故障の発生自体を未然に防ぐ活動です。これによって故障の間隔であるMTBFは長くなります。選択肢「エ」が正解です。
「ア」は,エラーログや命令トレースの機能は故障原因の特定を助け,修復時間であるMTTRを短くする効果があります。「イ」は,遠隔保守は修復にかかる時間を短縮する効果があり,MTTRが短くなる方向に働きます。また遠隔保守自体はMTBFには直接関係しません。「ウ」は,構成する装置の種類が多いほど故障の要因が増えるため,一般にMTBFは短くなる傾向があります。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの評価指標
解説 :
MTBF(平均故障間隔)とMTTR(平均修復時間)に関する記述として適切なものを選ぶ問題です。「予防保守」とは,故障が発生する前に部品交換や点検を計画的に行うことで,故障の発生自体を未然に防ぐ活動です。これによって故障の間隔であるMTBFは長くなります。選択肢「エ」が正解です。
「ア」は,エラーログや命令トレースの機能は故障原因の特定を助け,修復時間であるMTTRを短くする効果があります。「イ」は,遠隔保守は修復にかかる時間を短縮する効果があり,MTTRが短くなる方向に働きます。また遠隔保守自体はMTBFには直接関係しません。「ウ」は,構成する装置の種類が多いほど故障の要因が増えるため,一般にMTBFは短くなる傾向があります。