基本情報技術者試験 - 令和7年7月修了 - 問53
アクセシビリティの説明として,適切なものはどれか。
| ア | 住民基本台帳の情報をコンピュータネットワークで管理することによって,住民サービスの向上と行政事務処理の合理化を図ること |
|---|---|
| イ | 仕様が異なるコンピュータ間で,ネットワークなどを通じてそれぞれが管理するソフトウェアやデータを利用する際の相互運用性のこと |
| ウ | 製品や食料品など,生産段階から最終消費段階又は廃棄段階までの全工程について,履歴の追跡が可能であること |
| エ | ソフトウェアや情報サービス,Webサイトなどにおける,高齢者や障害者を含む幅広い利用者にとっての利用しやすさのこと |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › 民生機器
解説 :
アクセシビリティの説明として正しいものを選ぶ設問です。「アクセシビリティ」(accesibility)とは,ソフトウェアや情報サービス,Webサイトなどにおいて,高齢者や障害者を含む幅広い利用者にとっての利用しやすさのことを指します。年齢や身体的な条件にかかわらず,誰もが情報やサービスに円滑にアクセスできることを目指す考え方です。この説明に合致するのは選択肢「エ」です。
誤りの選択肢のうち,「住民基本台帳の情報をコンピュータネットワークで管理し住民サービスの向上と行政事務処理の合理化を図る」という説明は「住民基本台帳ネットワークシステム」に関する内容であり,アクセシビリティとは異なる概念です。
「仕様が異なるコンピュータ間でネットワークなどを通じてそれぞれが管理するソフトウェアやデータを利用する際の相互運用性」という説明は「相互運用性」(インターオペラビリティ)の説明です。「製品や食料品などの生産段階から最終消費・廃棄段階までの全工程について履歴の追跡が可能であること」という説明は「トレーサビリティ」の説明です。
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › 民生機器
解説 :
アクセシビリティの説明として正しいものを選ぶ設問です。「アクセシビリティ」(accesibility)とは,ソフトウェアや情報サービス,Webサイトなどにおいて,高齢者や障害者を含む幅広い利用者にとっての利用しやすさのことを指します。年齢や身体的な条件にかかわらず,誰もが情報やサービスに円滑にアクセスできることを目指す考え方です。この説明に合致するのは選択肢「エ」です。
誤りの選択肢のうち,「住民基本台帳の情報をコンピュータネットワークで管理し住民サービスの向上と行政事務処理の合理化を図る」という説明は「住民基本台帳ネットワークシステム」に関する内容であり,アクセシビリティとは異なる概念です。
「仕様が異なるコンピュータ間でネットワークなどを通じてそれぞれが管理するソフトウェアやデータを利用する際の相互運用性」という説明は「相互運用性」(インターオペラビリティ)の説明です。「製品や食料品などの生産段階から最終消費・廃棄段階までの全工程について履歴の追跡が可能であること」という説明は「トレーサビリティ」の説明です。