基本情報技術者試験 - 令和7年7月修了 - 問44
電源の瞬断時に電力を供給したり,停電時にシステムを終了させるのに必要な時間の電力を供給したりすることを目的とした装置はどれか。
| ア | AVR |
|---|---|
| イ | CVCF |
| ウ | UPS |
| エ | 自家発電装置 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › ファシリティマネジメント
解説 :
電源の瞬断時や停電時にシステムを保護するための装置の名称を問うものです。「UPS」(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)は,停電や電圧の瞬間的な低下(瞬断)が発生した際に,内蔵のバッテリーから電力を供給することで,システムが安全に終了処理を行うために必要な時間だけ電力を維持する装置です。この説明に合致するのは選択肢「ウ」です。
誤りの選択肢のうち,「AVR」(Automatic Voltage Regulator)は自動電圧調整装置のことで,電圧の変動を一定範囲に抑えるための装置であり,停電時に電力を供給する機能はありません。「CVCF」(Constant Voltage Constant Frequency)は定電圧定周波数装置のことで,電圧と周波数を一定に保つための装置であり,UPSと似た用途で使われることもありますが,停電時のバックアップ電源としての機能を主目的とした装置としてはUPSが適切です。「自家発電装置」は長時間の停電に備えて自前で発電を行う設備であり,瞬断時の一時的なバックアップというよりも,より長期的な電源確保を目的とした設備です。
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › ファシリティマネジメント
解説 :
電源の瞬断時や停電時にシステムを保護するための装置の名称を問うものです。「UPS」(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)は,停電や電圧の瞬間的な低下(瞬断)が発生した際に,内蔵のバッテリーから電力を供給することで,システムが安全に終了処理を行うために必要な時間だけ電力を維持する装置です。この説明に合致するのは選択肢「ウ」です。
誤りの選択肢のうち,「AVR」(Automatic Voltage Regulator)は自動電圧調整装置のことで,電圧の変動を一定範囲に抑えるための装置であり,停電時に電力を供給する機能はありません。「CVCF」(Constant Voltage Constant Frequency)は定電圧定周波数装置のことで,電圧と周波数を一定に保つための装置であり,UPSと似た用途で使われることもありますが,停電時のバックアップ電源としての機能を主目的とした装置としてはUPSが適切です。「自家発電装置」は長時間の停電に備えて自前で発電を行う設備であり,瞬断時の一時的なバックアップというよりも,より長期的な電源確保を目的とした設備です。