基本情報技術者試験 - 令和7年7月修了 - 問40
アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
| ア | ![]() |
|---|---|
| イ | ![]() |
| ウ | ![]() |
| エ | ![]() |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
アジャイル開発におけるプラクティスの1つである「バーンダウンチャート」がどのグラフに該当するかを問うものです。バーンダウンチャートとは,プロジェクトの進行に伴って,残っている作業量が時間の経過とともにどのように減少していくかを表すグラフです。
縦軸に残作業量,横軸に時間をとり,予定(破線)と実績(実線)を比較しながら,計画どおりに作業が進んでいるかを視覚的に確認するために使われます。右肩下がりで残作業量が減っていく形のグラフが正解となり,選択肢「ア」が該当します。
誤りの選択肢のうち,他の図は要員数の推移を表す階段状のグラフや,累積のバグ数が増加していく形のグラフ,不具合の発生数が時間の経過とともにU字型に変化するグラフなど,バーンダウンチャートとは異なる目的で使われるグラフです。バーンダウンチャートは「残っている作業量」を追跡するグラフであるという点を軸に,他の管理指標のグラフと区別することが重要です。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
同一問題 : 〔令4修12問50〕
解説 : アジャイル開発におけるプラクティスの1つである「バーンダウンチャート」がどのグラフに該当するかを問うものです。バーンダウンチャートとは,プロジェクトの進行に伴って,残っている作業量が時間の経過とともにどのように減少していくかを表すグラフです。
縦軸に残作業量,横軸に時間をとり,予定(破線)と実績(実線)を比較しながら,計画どおりに作業が進んでいるかを視覚的に確認するために使われます。右肩下がりで残作業量が減っていく形のグラフが正解となり,選択肢「ア」が該当します。
誤りの選択肢のうち,他の図は要員数の推移を表す階段状のグラフや,累積のバグ数が増加していく形のグラフ,不具合の発生数が時間の経過とともにU字型に変化するグラフなど,バーンダウンチャートとは異なる目的で使われるグラフです。バーンダウンチャートは「残っている作業量」を追跡するグラフであるという点を軸に,他の管理指標のグラフと区別することが重要です。



