基本情報技術者試験 - 令和7年7月修了 - 問36
| ア | 共通結合 |
|---|---|
| イ | 制御結合 |
| ウ | データ結合 |
| エ | 内容結合 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 設計
解説 :
モジュール間の結合度のうち,最も結合度が弱い(望ましい)結合の種類を問うものです。「モジュール結合度」とは,モジュール同士がどれだけ密接に依存し合っているかを表す指標で,結合度が弱いほど,モジュールの独立性が高く,変更や再利用がしやすいとされています。
モジュール間の情報の受け渡しがパラメタ(引数)だけで行われ,それ以外の余分な情報を共有しない結合を「データ結合」と呼び,これが最も結合度の弱い(好ましい)結合です。この説明に合致するのは選択肢「ウ」です。
誤りの選択肢のうち,「共通結合」は複数のモジュールが共通のデータ領域を参照し合う結合で,データ結合よりも結合度が強くなります。「制御結合」は呼び出し先のモジュールの制御(処理の流れ)に関する情報をパラメタとして渡す結合で,単純なデータの受け渡しよりも依存性が高くなります。
「内容結合」は他のモジュールの内部構造に直接アクセスする結合であり,最も結合度が強く,望ましくない結合とされています。モジュール結合度は弱いほど良いという原則と,それぞれの結合の種類の強さの順序を理解しておくことが大切です。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 設計
解説 :
モジュール間の結合度のうち,最も結合度が弱い(望ましい)結合の種類を問うものです。「モジュール結合度」とは,モジュール同士がどれだけ密接に依存し合っているかを表す指標で,結合度が弱いほど,モジュールの独立性が高く,変更や再利用がしやすいとされています。
モジュール間の情報の受け渡しがパラメタ(引数)だけで行われ,それ以外の余分な情報を共有しない結合を「データ結合」と呼び,これが最も結合度の弱い(好ましい)結合です。この説明に合致するのは選択肢「ウ」です。
誤りの選択肢のうち,「共通結合」は複数のモジュールが共通のデータ領域を参照し合う結合で,データ結合よりも結合度が強くなります。「制御結合」は呼び出し先のモジュールの制御(処理の流れ)に関する情報をパラメタとして渡す結合で,単純なデータの受け渡しよりも依存性が高くなります。
「内容結合」は他のモジュールの内部構造に直接アクセスする結合であり,最も結合度が強く,望ましくない結合とされています。モジュール結合度は弱いほど良いという原則と,それぞれの結合の種類の強さの順序を理解しておくことが大切です。