基本情報技術者試験 - 令和7年7月修了 - 問2
5本のくじがあり,そのうち2本が当たりである。同時にくじを2本引いたとき,2本とも当たりである確率は幾らか。
| ア | |
|---|---|
| イ | |
| ウ | |
| エ |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 応用数学
解説 :
確率の基本的な計算方法を問う設問です。5本のくじのうち2本が当たりという状況で,同時に2本引いたときに両方とも当たりになる確率を求めます。
同時に2本引く場合の全体の組み合わせ数は,5本から2本を選ぶ組み合わせなので 5C2 = 10通りです。一方,2本とも当たりになる組み合わせは,2本の当たりくじから2本を選ぶので 2C2 = 1通りです。したがって求める確率は1/10となり,選択肢「ウ」が正解です。
誤りの選択肢を見ると,「1/25」や「4/25」は,くじを1本引いて戻してからもう1本引くという「復元抽出」の考え方で計算した場合に出てくる値であり,本問のような「同時に引く」または「戻さずに続けて引く」非復元の状況には当てはまりません。「1/20」も同様に計算過程を誤った場合に生じやすい値です。組み合わせの考え方を正しく使うことがこの問題を解くポイントです。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 応用数学
解説 :
確率の基本的な計算方法を問う設問です。5本のくじのうち2本が当たりという状況で,同時に2本引いたときに両方とも当たりになる確率を求めます。
同時に2本引く場合の全体の組み合わせ数は,5本から2本を選ぶ組み合わせなので 5C2 = 10通りです。一方,2本とも当たりになる組み合わせは,2本の当たりくじから2本を選ぶので 2C2 = 1通りです。したがって求める確率は1/10となり,選択肢「ウ」が正解です。
誤りの選択肢を見ると,「1/25」や「4/25」は,くじを1本引いて戻してからもう1本引くという「復元抽出」の考え方で計算した場合に出てくる値であり,本問のような「同時に引く」または「戻さずに続けて引く」非復元の状況には当てはまりません。「1/20」も同様に計算過程を誤った場合に生じやすい値です。組み合わせの考え方を正しく使うことがこの問題を解くポイントです。