基本情報技術者試験 - 令和7年6月修了 - 問9
USB 3.0の説明として,適切なものはどれか。
| ア | 1クロックで2ビットの情報を伝送する4対の信号線を使用し,最大1Gビット/秒のスループットをもつインタフェースである。 |
|---|---|
| イ | PCと周辺機器とを接続するATA仕様をシリアル化したものである。 |
| ウ | 音声,映像などに適したアイソクロナス転送を採用しており,ブロードキャスト転送モードをもつシリアルインタフェースである。 |
| エ | スーパースピードと呼ばれる5Gビット/秒のデータ転送モードをもつシリアルインタフェースである。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › 入出力デバイス
解説 :
USB 3.0は,従来のUSB 2.0に比べて大幅に高速化された規格で,「スーパースピード」と呼ばれる転送モードにより,最大5Gビット/秒のデータ転送速度を実現するシリアルインタフェースです。正解は「エ」です。
「ア」は1クロックで2ビットを伝送し最大1Gビット/秒とする記述になっており,USB 3.0の実際の性能や伝送方式とは異なります。「イ」はシリアルATA(SATA)に関する説明であり,USBとは別の規格です。「ウ」はIEEE 1394(FireWire)などで用いられるアイソクロナス転送やブロードキャスト転送モードに関する記述であり,USB 3.0特有の説明としては適切ではありません。USBは世代ごとに転送速度や名称(USB 3.0,3.1,3.2,USB4など)が変わるため,最新の規格動向にも注意しておくとよいでしょう。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › 入出力デバイス
解説 :
USB 3.0は,従来のUSB 2.0に比べて大幅に高速化された規格で,「スーパースピード」と呼ばれる転送モードにより,最大5Gビット/秒のデータ転送速度を実現するシリアルインタフェースです。正解は「エ」です。
「ア」は1クロックで2ビットを伝送し最大1Gビット/秒とする記述になっており,USB 3.0の実際の性能や伝送方式とは異なります。「イ」はシリアルATA(SATA)に関する説明であり,USBとは別の規格です。「ウ」はIEEE 1394(FireWire)などで用いられるアイソクロナス転送やブロードキャスト転送モードに関する記述であり,USB 3.0特有の説明としては適切ではありません。USBは世代ごとに転送速度や名称(USB 3.0,3.1,3.2,USB4など)が変わるため,最新の規格動向にも注意しておくとよいでしょう。