基本情報技術者試験 - 令和7年6月修了 - 問58

散布図のうち,“負の相関” を示すものはどれか。
ア
イ
ウ
エ
答え : イ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
散布図における「負の相関」とは,一方の変数の値が大きくなるにつれて,もう一方の変数の値が小さくなっていく傾向のことです。グラフ上では,右上から左下,あるいは左上から右下へと点が全体として下がっていくように分布する形になります。示された選択肢のうち,右下がりの傾向を明確に示している散布図が負の相関を表しており,正解は「イ」です。

「ア」や「ウ」のように点がX軸・Y軸を中心に対称的かつ全方向に広がっているような散布図は,変数間に明確な相関関係が見られない,あるいは無相関に近い状態を示しています。「エ」のように右上がりの傾向を示す散布図は,一方が増えるともう一方も増える「正の相関」を表しており,負の相関とは逆の関係になります。
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