基本情報技術者試験 - 令和7年6月修了 - 問29
| ア | 受信者の公開鍵 |
|---|---|
| イ | 受信者の秘密鍵 |
| ウ | 発信者の公開鍵 |
| エ | 発信者の秘密鍵 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
デジタル署名の仕組みでは,発信者はまずメッセージのハッシュ値を計算し,そのハッシュ値を自分自身の秘密鍵で暗号化することで署名を生成します。受信者は,発信者の公開鍵を使ってこの署名を復号し,別途計算したハッシュ値と照合することで,メッセージの改ざんがないことや発信者本人であることを確認します。署名生成に使われる鍵は発信者の秘密鍵であり,正解は「エ」です。
「ア」と「イ」は受信者側の鍵についての選択肢であり,署名の生成にはそもそも受信者の鍵は使用されません。「ウ」の発信者の公開鍵は,署名を検証する際に受信者が使用する鍵であり,署名を生成する際に発信者が使う鍵ではありません。公開鍵暗号方式における「秘密鍵で署名し,公開鍵で検証する」という基本原則を押さえておくことが重要です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
デジタル署名の仕組みでは,発信者はまずメッセージのハッシュ値を計算し,そのハッシュ値を自分自身の秘密鍵で暗号化することで署名を生成します。受信者は,発信者の公開鍵を使ってこの署名を復号し,別途計算したハッシュ値と照合することで,メッセージの改ざんがないことや発信者本人であることを確認します。署名生成に使われる鍵は発信者の秘密鍵であり,正解は「エ」です。
「ア」と「イ」は受信者側の鍵についての選択肢であり,署名の生成にはそもそも受信者の鍵は使用されません。「ウ」の発信者の公開鍵は,署名を検証する際に受信者が使用する鍵であり,署名を生成する際に発信者が使う鍵ではありません。公開鍵暗号方式における「秘密鍵で署名し,公開鍵で検証する」という基本原則を押さえておくことが重要です。