基本情報技術者試験 - 令和7年6月修了 - 問26
| ア | DMZ |
|---|---|
| イ | フォワードプロキシ |
| ウ | プロキシARP |
| エ | リバースプロキシ |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › セキュリティ実装技術
「リバースプロキシ」(reverse proxy)は,インターネット経由でアクセスしてくるクライアントからのリクエストを一旦受け付け,内部のWebサーバへ中継する仕組みです。外部からは直接Webサーバの実体が見えないようにすることで,セキュリティの向上や負荷分散,キャッシュによる応答の高速化などの効果が得られます。正解は「エ」です。
「ア」の「DMZ」(Demilitarized Zone)は,外部ネットワークと内部ネットワークの中間に設けられる緩衝地帯となるネットワーク領域のことであり,中継の仕組みそのものを指す用語ではありません。「イ」の「フォワードプロキシ」(forward proxy)は,内部のクライアントが外部のサーバへアクセスする際に代理で通信を行う仕組みであり,外部から内部への中継とは逆方向の役割を持ちます。「ウ」の「プロキシARP」(proxy ARP)は,ネットワーク層でのアドレス解決に関する技術であり,リクエストの中継とは異なる仕組みです。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › セキュリティ実装技術
同一問題 : 〔令5修12問26〕
解説 : 「リバースプロキシ」(reverse proxy)は,インターネット経由でアクセスしてくるクライアントからのリクエストを一旦受け付け,内部のWebサーバへ中継する仕組みです。外部からは直接Webサーバの実体が見えないようにすることで,セキュリティの向上や負荷分散,キャッシュによる応答の高速化などの効果が得られます。正解は「エ」です。
「ア」の「DMZ」(Demilitarized Zone)は,外部ネットワークと内部ネットワークの中間に設けられる緩衝地帯となるネットワーク領域のことであり,中継の仕組みそのものを指す用語ではありません。「イ」の「フォワードプロキシ」(forward proxy)は,内部のクライアントが外部のサーバへアクセスする際に代理で通信を行う仕組みであり,外部から内部への中継とは逆方向の役割を持ちます。「ウ」の「プロキシARP」(proxy ARP)は,ネットワーク層でのアドレス解決に関する技術であり,リクエストの中継とは異なる仕組みです。