基本情報技術者試験 - 令和7年6月修了 - 問18

DBMSにおいて,スキーマを決める機能はどれか。
ア機密保護機能
イ障害回復機能
ウ定義機能
エ保全機能
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース方式
同一問題 : 〔令6修1問18〕〔平30修1問26〕〔平27秋問25〕〔平26修6問27〕〔平23修7問32〕
解説 :
DBMSにおける定義機能とは,データベースの構造,すなわちどのようなテーブルやフィールドを持つか,それらの関係性や制約はどうなっているかといった,「スキーマ」(schema)と呼ばれる論理的・物理的な構造を定義するための機能です。正解は「ウ」です。

「ア」の機密保護機能は,利用者ごとのアクセス権限を制御し,不正な参照や更新を防ぐための機能です。「イ」の障害回復機能は,システム障害が発生した際にデータベースを正常な状態に戻すための機能です。「エ」の保全機能は,データの一貫性や整合性を保つための機能であり,これらはいずれもスキーマを決定する機能そのものではありません。DBMSが持つ複数の機能の役割を整理して覚えておくとよいでしょう。
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