基本情報技術者試験 - 令和7年1月修了 - 問38

プログラムからUMLのクラス図を生成することを何と呼ぶか。
アバックトラッキング
イフォワードエンジニアリング
ウリエンジニアリング
エリバースエンジニアリング
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
解説 :
「リバースエンジニアリング」とは,すでに完成しているプログラムのソースコードなどを解析して,そこからシステムの設計内容や構造(UMLのクラス図など)を逆に導き出す作業のことです。通常の開発は設計書からプログラムを作る流れですが,リバースエンジニアリングはその逆向きの流れになります。従って,正解は「エ」です。

「ア」の「バックトラッキング」は探索アルゴリズムの一種で,うまくいかない選択肢まで後戻りしながら解を探す手法であり,プログラムからの設計図生成とは無関係です。「イ」の「フォワードエンジニアリング」は設計書からプログラムを作る,通常どおりの開発の流れを指す言葉で,リバースエンジニアリングとは逆の方向です。「ウ」の「リエンジニアリング」(BPR)は業務プロセスそのものを根本的に見直して再設計する経営手法であり,プログラムから設計図を作る作業とは異なる文脈の言葉です。
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