基本情報技術者試験 - 令和7年1月修了 - 問23
| ア | IPアドレスとMACアドレスとの変換を行う。 |
|---|---|
| イ | プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの1対1の変換を行う。 |
| ウ | プライベートIPアドレスとポート番号の組合せと,グローバルIPアドレスとポート番号の組合せとの変換を行う。 |
| エ | ホスト名とIPアドレスとの変換を行う。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
「NAPT」(Network Address Port Translation)とは,1つのグローバルIPアドレス(インターネット上で使う世界に1つだけのアドレス)を,複数の端末で共有して使うための技術です。
家庭や会社の中で使うプライベートIPアドレス(内部だけで使う自由なアドレス)とポート番号(通信の窓口を区別する番号)の組み合わせを,グローバルIPアドレスとポート番号の組み合わせに変換することで,1つのグローバルIPアドレスでも複数の端末が同時にインターネット通信を行えるようにします。従って,正解は「ウ」です。
「ア」は,IPアドレスとMACアドレス(機器固有の物理アドレス)を対応させる「ARP」という仕組みの説明です。「イ」は,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを1対1で変換する,ポート番号を使わない「NAT」(IPマスカレードを使わない基本形)の説明です。「エ」は,ホスト名とIPアドレスを変換する「DNS」の説明です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
同一問題 : 〔令5修12問23〕
解説 : 「NAPT」(Network Address Port Translation)とは,1つのグローバルIPアドレス(インターネット上で使う世界に1つだけのアドレス)を,複数の端末で共有して使うための技術です。
家庭や会社の中で使うプライベートIPアドレス(内部だけで使う自由なアドレス)とポート番号(通信の窓口を区別する番号)の組み合わせを,グローバルIPアドレスとポート番号の組み合わせに変換することで,1つのグローバルIPアドレスでも複数の端末が同時にインターネット通信を行えるようにします。従って,正解は「ウ」です。
「ア」は,IPアドレスとMACアドレス(機器固有の物理アドレス)を対応させる「ARP」という仕組みの説明です。「イ」は,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを1対1で変換する,ポート番号を使わない「NAT」(IPマスカレードを使わない基本形)の説明です。「エ」は,ホスト名とIPアドレスを変換する「DNS」の説明です。