基本情報技術者試験 - 令和7年1月修了 - 問16
| ア | EEPROM |
|---|---|
| イ | SDRAM |
| ウ | SRAM |
| エ | フラッシュメモリ |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説 :
いくつかの半導体メモリの記憶方式の違いを問う問題です。「SDRAM」(DRAMの一種)は,コンデンサ(電気を蓄える部品)に電荷を蓄えるかどうかで0と1を記憶します。コンデンサは時間が経つと自然に電荷が抜けてしまう性質があるため,定期的に電荷を補充する「リフレッシュ」という動作が必要になりますが,その分,1つの記憶素子を少ない部品数で作れるので大容量化やコスト面で有利という特徴があります。正解は「イ」です。
「ア」の「EEPROM」や「エ」の「フラッシュメモリ」は,電源を切ってもデータが消えない不揮発性のメモリで,絶縁体で囲まれたトランジスタに電子を閉じ込めることでデータを記憶する仕組みであり,コンデンサの電荷とは異なります。「ウ」の「SRAM」は,「フリップフロップ」と呼ばれる回路構成でデータを保持する方式で,コンデンサの電荷は使わず,リフレッシュも不要ですが,その分1ビットあたりに必要な部品数が多くなります。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説 :
いくつかの半導体メモリの記憶方式の違いを問う問題です。「SDRAM」(DRAMの一種)は,コンデンサ(電気を蓄える部品)に電荷を蓄えるかどうかで0と1を記憶します。コンデンサは時間が経つと自然に電荷が抜けてしまう性質があるため,定期的に電荷を補充する「リフレッシュ」という動作が必要になりますが,その分,1つの記憶素子を少ない部品数で作れるので大容量化やコスト面で有利という特徴があります。正解は「イ」です。
「ア」の「EEPROM」や「エ」の「フラッシュメモリ」は,電源を切ってもデータが消えない不揮発性のメモリで,絶縁体で囲まれたトランジスタに電子を閉じ込めることでデータを記憶する仕組みであり,コンデンサの電荷とは異なります。「ウ」の「SRAM」は,「フリップフロップ」と呼ばれる回路構成でデータを保持する方式で,コンデンサの電荷は使わず,リフレッシュも不要ですが,その分1ビットあたりに必要な部品数が多くなります。