基本情報技術者試験 - 令和7年1月修了 - 問1
| ア | 0~255 |
|---|---|
| イ | -127~127 |
| ウ | -127~128 |
| エ | -128~127 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
8ビットという限られた桁数で「2の補数」という方法を使って負の数を表すとき,どこからどこまでの整数を表現できるかを問う問題です。「2の補数」とは,コンピュータが引き算を足し算だけで処理できるようにするための負数の表し方で,基本情報技術者試験では頻出のテーマです。
8ビットで表現できるパターンは全部で256通り(2の8乗)あります。符号なしの場合は「ア」の0~255のように0から255までの256個の整数を表せますが,2の補数表現では正と負の両方を表す必要があるため,範囲が0を中心にずれます。具体的には,最上位ビットが0のときは0~127の正の数を表し,最上位ビットが1のときは-128~-1の負の数を表します。合計すると-128から127までの256個になり,正解は「エ」です。「イ」や「ウ」は範囲の個数が256個にならないため誤りです。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
8ビットという限られた桁数で「2の補数」という方法を使って負の数を表すとき,どこからどこまでの整数を表現できるかを問う問題です。「2の補数」とは,コンピュータが引き算を足し算だけで処理できるようにするための負数の表し方で,基本情報技術者試験では頻出のテーマです。
8ビットで表現できるパターンは全部で256通り(2の8乗)あります。符号なしの場合は「ア」の0~255のように0から255までの256個の整数を表せますが,2の補数表現では正と負の両方を表す必要があるため,範囲が0を中心にずれます。具体的には,最上位ビットが0のときは0~127の正の数を表し,最上位ビットが1のときは-128~-1の負の数を表します。合計すると-128から127までの256個になり,正解は「エ」です。「イ」や「ウ」は範囲の個数が256個にならないため誤りです。