基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問9
アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
| ア | CPUの2次キャッシュメモリ |
|---|---|
| イ | CPUのレジスタ |
| ウ | 磁気ディスク |
| エ | 主記憶 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説 :
コンピュータの中にはいくつもの種類の記憶装置があり,それぞれアクセス時間(データを読み書きするのにかかる時間)が異なります。一般的に,CPUに近い場所にある記憶装置ほどアクセス時間が短く,CPUから離れるほどアクセス時間は長くなります。
この中でCPUのレジスタは,CPUの内部に直接組み込まれている,演算のためにデータを一時的に保存しておく最小単位の記憶場所であり,アクセス時間が最も短い記憶装置です。従って,正解は「イ」です。
「ア」のCPUの2次キャッシュメモリは,レジスタよりは大きな容量を持ちますが,その分レジスタよりもアクセス時間は長くなります。「エ」の主記憶(メインメモリ)は,さらに容量は大きいものの,キャッシュメモリよりもアクセス時間は長くなります。「ウ」の磁気ディスクは,これらの半導体メモリと比べて,機械的な動作(円盤の回転やヘッドの移動)を伴うため,アクセス時間は桁違いに長くなります。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説 :
コンピュータの中にはいくつもの種類の記憶装置があり,それぞれアクセス時間(データを読み書きするのにかかる時間)が異なります。一般的に,CPUに近い場所にある記憶装置ほどアクセス時間が短く,CPUから離れるほどアクセス時間は長くなります。
この中でCPUのレジスタは,CPUの内部に直接組み込まれている,演算のためにデータを一時的に保存しておく最小単位の記憶場所であり,アクセス時間が最も短い記憶装置です。従って,正解は「イ」です。
「ア」のCPUの2次キャッシュメモリは,レジスタよりは大きな容量を持ちますが,その分レジスタよりもアクセス時間は長くなります。「エ」の主記憶(メインメモリ)は,さらに容量は大きいものの,キャッシュメモリよりもアクセス時間は長くなります。「ウ」の磁気ディスクは,これらの半導体メモリと比べて,機械的な動作(円盤の回転やヘッドの移動)を伴うため,アクセス時間は桁違いに長くなります。