基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問59
部品の受払記録が表のように示される場合,先入先出法を採用したときの4月10日の払出単価は何円か。
| 取引日 | 取引内容 | 数量(個) | 単価(円) | 金額(円) |
| 4月1日 | 前月繰越 | 2,000 | 100 | 200,000 |
| 4月5日 | 購入 | 3,000 | 130 | 390,000 |
| 4月10日 | 払出 | 3,000 |
| ア | 100 |
|---|---|
| イ | 110 |
| ウ | 115 |
| エ | 118 |
答え : イ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 会計・財務
解説 :
「先入先出法」(FIFO:First In First Out)とは,在庫の受け払いを記録する方法の一つで,先に仕入れた(購入した)ものから先に払い出す(使う)と仮定して,払出単価を計算する方法です。
この問題では,4月1日に前月から繰り越された在庫が2,000個,単価100円で存在しており,4月5日にはさらに3,000個が単価130円で購入されています。4月10日に3,000個が払い出されるとき,先入先出法では,先に仕入れた4月1日の在庫から優先的に払い出すと考えます。
まず,4月1日の在庫2,000個(単価100円)をすべて払い出し,残りの3,000-2,000=1,000個については,次に古い4月5日の在庫(単価130円)から払い出します。払出金額の合計は,2,000個×100円+1,000個×130円=200,000円+130,000円=330,000円となります。払出単価は,この合計金額を払い出した個数3,000個で割ることで求められ,330,000÷3,000=110円となります。従って,正解は「イ」です。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 会計・財務
解説 :
「先入先出法」(FIFO:First In First Out)とは,在庫の受け払いを記録する方法の一つで,先に仕入れた(購入した)ものから先に払い出す(使う)と仮定して,払出単価を計算する方法です。
この問題では,4月1日に前月から繰り越された在庫が2,000個,単価100円で存在しており,4月5日にはさらに3,000個が単価130円で購入されています。4月10日に3,000個が払い出されるとき,先入先出法では,先に仕入れた4月1日の在庫から優先的に払い出すと考えます。
まず,4月1日の在庫2,000個(単価100円)をすべて払い出し,残りの3,000-2,000=1,000個については,次に古い4月5日の在庫(単価130円)から払い出します。払出金額の合計は,2,000個×100円+1,000個×130円=200,000円+130,000円=330,000円となります。払出単価は,この合計金額を払い出した個数3,000個で割ることで求められ,330,000÷3,000=110円となります。従って,正解は「イ」です。