基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問57
商品別に売上高を集計したところ,表のとおりになった。これを基にABC分析を行うと,販売促進の対象となるA区分の最小の商品点数は幾つになるか。ここで,A区分は売上高合計の70%以上を含むものとする。
単位 千円
単位 千円
| 商品 | 売上高 |
| a | 180 |
| b | 140 |
| c | 120 |
| d | 100 |
| e | 80 |
| f | 70 |
| g | 50 |
| h | 40 |
| その他 計 | 20 |
| 合計 | 800 |
| ア | 3 |
|---|---|
| イ | 4 |
| ウ | 5 |
| エ | 6 |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › 経営戦略マネジメント › マーケティング
解説 :
ABC分析とは,複数ある商品や項目を,売上高などの重要度に応じてA・B・Cの3つのグループに分類し,特に重要なAグループに経営資源を優先的に投入するための分析手法です。
この問題では,売上高合計の70%以上を含む商品をA区分とすることになっています。まず合計は800千円なので,70%は800×0.7=560千円です。売上高の大きい順に商品を並べると,a(180),b(140),c(120),d(100),e(80),f(70),g(50),h(40)となっています。
上位から売上高を足し合わせていくと,a+b=180+140=320,a+b+c=320+120=440,a+b+c+d=440+100=540,a+b+c+d+e=540+80=620となります。560千円という基準は,a~dの4商品を足した540千円ではまだ届かず,a~eの5商品を足した620千円で初めて560千円以上(70%以上)を満たします。従って,A区分に含める必要がある最小の商品点数は5点となり,正解は「ウ」です。
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › 経営戦略マネジメント › マーケティング
解説 :
ABC分析とは,複数ある商品や項目を,売上高などの重要度に応じてA・B・Cの3つのグループに分類し,特に重要なAグループに経営資源を優先的に投入するための分析手法です。
この問題では,売上高合計の70%以上を含む商品をA区分とすることになっています。まず合計は800千円なので,70%は800×0.7=560千円です。売上高の大きい順に商品を並べると,a(180),b(140),c(120),d(100),e(80),f(70),g(50),h(40)となっています。
上位から売上高を足し合わせていくと,a+b=180+140=320,a+b+c=320+120=440,a+b+c+d=440+100=540,a+b+c+d+e=540+80=620となります。560千円という基準は,a~dの4商品を足した540千円ではまだ届かず,a~eの5商品を足した620千円で初めて560千円以上(70%以上)を満たします。従って,A区分に含める必要がある最小の商品点数は5点となり,正解は「ウ」です。