基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問39
| ア | コミュニケーション,シンプル,フィードバック,勇気,尊重の五つの価値を基礎とし,テスト駆動型開発,ペアプログラミング,リファクタリングなどのプラクティスを推奨する。 |
|---|---|
| イ | 推測(プロジェクト立上げ,適応的サイクル計画),協調(並行コンポーネント開発),学習(品質レビュー,最終QA/リリース)のライフサイクルをもつ。 |
| ウ | プロダクトオーナーなどの役割,スプリントレビューなどのイベント,プロダクトバックログなどの作成物,及びルールから成る。 |
| エ | モデルの全体像を作成した上で,優先度を付けた詳細なフィーチャリストを作成し,フィーチャを単位として計画し,フィーチャごとの設計と構築とを繰り返す。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
アジャイル開発にはいくつかの代表的な手法があり,それぞれ特徴的な用語や進め方を持っています。
「スクラム」は,その中でも特に広く使われている手法の1つで,「プロダクトオーナー」(開発する製品の価値の責任者)などの役割,「スプリントレビュー」(成果物を確認する会)などのイベント(区切りとなる活動),「プロダクトバックログ」(実現したい機能や要件をまとめたリスト)などの作成物,そしてこれらを進めるためのルールという4つの要素から構成される,という特徴を持っています。正解は「ウ」です。
「ア」は,コミュニケーション・シンプル・フィードバック・勇気・尊重という5つの価値と,テスト駆動型開発やペアプログラミングなどのプラクティスを重視する「XP」(エクストリームプログラミング)の説明です。
「イ」は,推測・協調・学習という3つのフェーズから成るライフサイクルを持つ「ASD」(適応的ソフトウェア開発)に関連する手法の説明です。
「エ」は,モデルの全体像を作り,優先度を付けたフィーチャ(機能)単位で計画・設計・構築を繰り返す「FDD」(フィーチャ駆動開発)の説明です。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
同一問題 : 〔令8修1問39〕
解説 : アジャイル開発にはいくつかの代表的な手法があり,それぞれ特徴的な用語や進め方を持っています。
「スクラム」は,その中でも特に広く使われている手法の1つで,「プロダクトオーナー」(開発する製品の価値の責任者)などの役割,「スプリントレビュー」(成果物を確認する会)などのイベント(区切りとなる活動),「プロダクトバックログ」(実現したい機能や要件をまとめたリスト)などの作成物,そしてこれらを進めるためのルールという4つの要素から構成される,という特徴を持っています。正解は「ウ」です。
「ア」は,コミュニケーション・シンプル・フィードバック・勇気・尊重という5つの価値と,テスト駆動型開発やペアプログラミングなどのプラクティスを重視する「XP」(エクストリームプログラミング)の説明です。
「イ」は,推測・協調・学習という3つのフェーズから成るライフサイクルを持つ「ASD」(適応的ソフトウェア開発)に関連する手法の説明です。
「エ」は,モデルの全体像を作り,優先度を付けたフィーチャ(機能)単位で計画・設計・構築を繰り返す「FDD」(フィーチャ駆動開発)の説明です。