基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問33
| ア | DMZ |
|---|---|
| イ | SIEM |
| ウ | ハニーポット |
| エ | ボットネット |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
「ハニーポット」とは,侵入者や悪意のあるプログラム(マルウェア)の行動パターンや手口を調査するために,あえて簡単に侵入できるような弱点(脆弱性)を持たせて作られた,おとりのシステムやネットワークのことです。攻撃者をあえてこの「甘い罠」(ハニーポット)に誘い込むことで,実際にどのような攻撃が行われるのかを安全に観察・分析することができます。正解は「ウ」です。
「ア」の「DMZ」(非武装地帯)は,インターネットと社内ネットワークの間に設けられる緩衝地帯のことで,外部に公開するサーバなどを設置する区域であり,意図的に脆弱性を持たせたおとりのシステムとは異なります。
「イ」の「SIEM」は,複数の機器から集めたログをまとめて分析し,不審な動きを検知するための仕組みであり,こちらもおとりのシステムではありません。
「エ」の「ボットネット」は,マルウェアに感染させた多数のコンピュータを,攻撃者が遠隔操作できるようにまとめたネットワークのことで,攻撃者側が使う攻撃基盤であり,調査目的でわざと用意する防御側のシステムとは正反対の存在です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
「ハニーポット」とは,侵入者や悪意のあるプログラム(マルウェア)の行動パターンや手口を調査するために,あえて簡単に侵入できるような弱点(脆弱性)を持たせて作られた,おとりのシステムやネットワークのことです。攻撃者をあえてこの「甘い罠」(ハニーポット)に誘い込むことで,実際にどのような攻撃が行われるのかを安全に観察・分析することができます。正解は「ウ」です。
「ア」の「DMZ」(非武装地帯)は,インターネットと社内ネットワークの間に設けられる緩衝地帯のことで,外部に公開するサーバなどを設置する区域であり,意図的に脆弱性を持たせたおとりのシステムとは異なります。
「イ」の「SIEM」は,複数の機器から集めたログをまとめて分析し,不審な動きを検知するための仕組みであり,こちらもおとりのシステムではありません。
「エ」の「ボットネット」は,マルウェアに感染させた多数のコンピュータを,攻撃者が遠隔操作できるようにまとめたネットワークのことで,攻撃者側が使う攻撃基盤であり,調査目的でわざと用意する防御側のシステムとは正反対の存在です。