基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問14
ホワイトボックステストにおいて,プログラムの実行された部分の割合を測定するのに使うものはどれか。
| ア | アサーションチェッカ |
|---|---|
| イ | シミュレータ |
| ウ | 静的コード解析ツール |
| エ | テストカバレージ分析ツール |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › 開発ツール
解説 :
「ホワイトボックステスト」とは,プログラムの内部の処理の流れ(構造)に着目して行うテストの方法です。この中で,実際にテストを実行した結果,プログラムのソースコードのうちどの部分が実行されたか,その割合(網羅度,カバレッジ)を測定するために使うツールを「テストカバレージ分析ツール」と呼びます。従って,正解は「エ」です。
「ア」の「アサーションチェッカ」は,プログラムの実行中に「この条件は必ず成り立つはずだ」という前提(アサーション)が本当に満たされているかどうかをチェックするツールで,実行割合の測定を主目的とするものではありません。
「イ」の「シミュレータ」は,実機がなくてもプログラムの動作を模擬的に再現するためのツールであり,実行された部分の割合を測定するものではありません。「ウ」の「静的コード解析ツール」は,プログラムを実際に動かすことなくソースコードを解析して問題点を見つけるツールであり,実際に実行した部分の割合を測るという条件には当てはまりません。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › 開発ツール
解説 :
「ホワイトボックステスト」とは,プログラムの内部の処理の流れ(構造)に着目して行うテストの方法です。この中で,実際にテストを実行した結果,プログラムのソースコードのうちどの部分が実行されたか,その割合(網羅度,カバレッジ)を測定するために使うツールを「テストカバレージ分析ツール」と呼びます。従って,正解は「エ」です。
「ア」の「アサーションチェッカ」は,プログラムの実行中に「この条件は必ず成り立つはずだ」という前提(アサーション)が本当に満たされているかどうかをチェックするツールで,実行割合の測定を主目的とするものではありません。
「イ」の「シミュレータ」は,実機がなくてもプログラムの動作を模擬的に再現するためのツールであり,実行された部分の割合を測定するものではありません。「ウ」の「静的コード解析ツール」は,プログラムを実際に動かすことなくソースコードを解析して問題点を見つけるツールであり,実際に実行した部分の割合を測るという条件には当てはまりません。