基本情報技術者試験 - 令和6年12月修了 - 問12
コンピュータシステムによって単位時間当たりに処理される仕事の量を表す用語はどれか。
| ア | スループット |
|---|---|
| イ | ターンアラウンドタイム |
| ウ | タイムスライス |
| エ | レスポンスタイム |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの評価指標
解説 :
「スループット」とは,コンピュータシステムが単位時間(たとえば1秒間や1時間など)あたりにどれだけの量の仕事(処理)をこなせるかを表す指標です。処理能力の高さを表す代表的な指標であり,スループットが高いほど,そのシステムはより多くの仕事を効率よくこなせることを意味します。従って,正解は「ア」です。
「イ」の「ターンアラウンドタイム」は,利用者がシステムに処理を依頼してから,その結果がすべて出力され終わるまでにかかる時間を表す指標であり,仕事の量ではなく時間の長さに注目した用語です。「ウ」の「タイムスライス」は,複数の処理を切り替えながら実行する際に,1つの処理に割り当てられる短い時間の単位のことで,処理量の指標ではありません。「エ」の「レスポンスタイム」は,利用者が処理を依頼してから,システムから何らかの応答が返ってくるまでの時間を表す指標であり,こちらも仕事の量そのものを表すものではありません。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの評価指標
解説 :
「スループット」とは,コンピュータシステムが単位時間(たとえば1秒間や1時間など)あたりにどれだけの量の仕事(処理)をこなせるかを表す指標です。処理能力の高さを表す代表的な指標であり,スループットが高いほど,そのシステムはより多くの仕事を効率よくこなせることを意味します。従って,正解は「ア」です。
「イ」の「ターンアラウンドタイム」は,利用者がシステムに処理を依頼してから,その結果がすべて出力され終わるまでにかかる時間を表す指標であり,仕事の量ではなく時間の長さに注目した用語です。「ウ」の「タイムスライス」は,複数の処理を切り替えながら実行する際に,1つの処理に割り当てられる短い時間の単位のことで,処理量の指標ではありません。「エ」の「レスポンスタイム」は,利用者が処理を依頼してから,システムから何らかの応答が返ってくるまでの時間を表す指標であり,こちらも仕事の量そのものを表すものではありません。