基本情報技術者試験 - 令和6年7月修了 - 問9
| ア | キャッシュメモリから所要のデータをブロック転送し,磁気ディスクに書き込む。 |
|---|---|
| イ | 磁気ディスクから所要のデータをブロック転送し,キャッシュメモリに読み込む。 |
| ウ | 主記憶から所要のデータをブロック転送し,キャッシュメモリに読み込む。 |
| エ | ディスクキャッシュから所要のデータをブロック転送し,主記憶に読み込む。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › プロセッサ
解説 :
プロセッサがデータを読み込む際,キャッシュメモリにヒットしなかった場合,つまり必要なデータがキャッシュメモリに存在しなかった場合には,主記憶から該当するデータをまとめてブロック転送し,キャッシュメモリに読み込む動作が行われます。
これはキャッシュメモリの仕組みの基本であり,一度読み込んだデータの周辺データもまとめて転送することで,次回以降のアクセスを高速化しようとする狙いがあります。「ウ」が正解です。
「ア」はキャッシュメモリから磁気ディスクへの書き込みを説明していますが,キャッシュメモリと磁気ディスクは直接やり取りする関係にはありません。
「イ」は磁気ディスクからキャッシュメモリへの転送を説明していますが,キャッシュメモリは主記憶との間でデータをやり取りする仕組みであるため誤りです。
「エ」はディスクキャッシュに関する説明であり,プロセッサのキャッシュメモリとは別の仕組みについて述べています。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › プロセッサ
解説 :
プロセッサがデータを読み込む際,キャッシュメモリにヒットしなかった場合,つまり必要なデータがキャッシュメモリに存在しなかった場合には,主記憶から該当するデータをまとめてブロック転送し,キャッシュメモリに読み込む動作が行われます。
これはキャッシュメモリの仕組みの基本であり,一度読み込んだデータの周辺データもまとめて転送することで,次回以降のアクセスを高速化しようとする狙いがあります。「ウ」が正解です。
「ア」はキャッシュメモリから磁気ディスクへの書き込みを説明していますが,キャッシュメモリと磁気ディスクは直接やり取りする関係にはありません。
「イ」は磁気ディスクからキャッシュメモリへの転送を説明していますが,キャッシュメモリは主記憶との間でデータをやり取りする仕組みであるため誤りです。
「エ」はディスクキャッシュに関する説明であり,プロセッサのキャッシュメモリとは別の仕組みについて述べています。