基本情報技術者試験 - 令和6年7月修了 - 問60
労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において,労働者派遣契約が存在するのはどの当事者の間か。
| ア | 派遣先事業主と派遣労働者 |
|---|---|
| イ | 派遣先責任者と派遣労働者 |
| ウ | 派遣元事業主と派遣先事業主 |
| エ | 派遣元事業主と派遣労働者 |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 法務 › 労働関連・取引関連法規
解説 :
労働者派遣法に基づく労働者派遣の仕組みでは,労働者派遣契約は,派遣元事業主と派遣先事業主との間で締結されます。この契約に基づいて,派遣元事業主に雇用されている派遣労働者が,派遣先の事業所で働くことになります。正解は「ウ」です。
「ア」は派遣先事業主と派遣労働者の間に契約があるとしていますが,派遣労働者が雇用契約を結んでいるのはあくまで派遣元事業主であり,派遣先事業主とは直接の雇用関係にありません。
「イ」は派遣先責任者と派遣労働者の間としていますが,派遣先責任者は派遣先における窓口的な役割を担う人物であり,労働者派遣契約の当事者にはなりません。
「エ」は派遣元事業主と派遣労働者の間としていますが,この二者の間に結ばれるのは雇用契約であり,労働者派遣契約とは区別されるものです。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 法務 › 労働関連・取引関連法規
解説 :
労働者派遣法に基づく労働者派遣の仕組みでは,労働者派遣契約は,派遣元事業主と派遣先事業主との間で締結されます。この契約に基づいて,派遣元事業主に雇用されている派遣労働者が,派遣先の事業所で働くことになります。正解は「ウ」です。
「ア」は派遣先事業主と派遣労働者の間に契約があるとしていますが,派遣労働者が雇用契約を結んでいるのはあくまで派遣元事業主であり,派遣先事業主とは直接の雇用関係にありません。
「イ」は派遣先責任者と派遣労働者の間としていますが,派遣先責任者は派遣先における窓口的な役割を担う人物であり,労働者派遣契約の当事者にはなりません。
「エ」は派遣元事業主と派遣労働者の間としていますが,この二者の間に結ばれるのは雇用契約であり,労働者派遣契約とは区別されるものです。