基本情報技術者試験 - 令和6年7月修了 - 問43

システム障害が発生したときにシステムを初期状態に戻して再開する方法であり,更新前コピー又は更新後コピーの前処理を伴わないシステム開始のことであって,初期プログラムロードとも呼ばれるものはどれか。
アウォームスタート
イコールドスタート
ウロールバック
エロールフォワード
答え : イ
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › サービスの運用
同一問題 : 〔令4修1問57〕〔令1修12問57〕〔平30秋問56〕〔平21修6問56〕
解説 :
「コールドスタート」とは,システム障害が発生した際に,システムを初期状態に戻したうえで再開する方法のことで,更新前コピーや更新後コピーを使った特別な前処理を伴わずにシステムを立ち上げることから,「初期プログラムロード」(IPL)とも呼ばれます。正解は「イ」です。

「ア」の「ウォームスタート」は,障害発生時の状態をできるだけ保持したまま,比較的短時間でシステムを再開する方法で,コールドスタートとは異なり,初期状態からのやり直しではありません。

「ウ」の「ロールバック」は,トランザクション処理において,更新前の状態に戻すことで整合性を保つ処理のことで,更新前コピーを利用して行われます。

「エ」の「ロールフォワード」は,逆に更新後コピーを利用して,障害発生前の最新の状態まで処理を進める復旧方法です。
ホーム画面への追加方法
1.ブラウザの 共有ボタンのアイコン 共有ボタンをタップ
2.メニューの「ホーム画面に追加」をタップ
閉じる