基本情報技術者試験 - 令和6年7月修了 - 問37
| ア | 指定された条件のテストデータや,プログラムの入力ファイルを自動的に生成する。 |
|---|---|
| イ | テストの実行結果を基に,命令の網羅率や分岐の網羅率を自動的に計測し,分析する。 |
| ウ | プログラム中に文法上の誤りや論理的な誤りなどがあるかどうかを,ソースコードを分析して調べる。 |
| エ | モジュールの呼出し回数や実行時間,実行文の実行回数などの,プログラム実行時の動作特性に関するデータを計測する。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 実装・構築
解説 :
「静的解析ツール」とは,プログラムを実際に実行することなく,ソースコードそのものを分析して,文法上の誤りや論理的な誤りなどを検出するためのツールのことです。プログラムを動かさずに調べるという点が,静的テストの大きな特徴です。実行せずにソースコードを分析するという点から,「ウ」が正解です。
「ア」は指定した条件に基づいてテストデータや入力ファイルを自動的に生成するツールについての説明で,テストデータ生成ツールにあたります。
「イ」はテストの実行結果を基にして命令や分岐の網羅率を計測し分析するツールについての説明で,カバレッジ分析ツールと呼ばれる,動的テストを支援するツールにあたります。
「エ」はモジュールの呼出し回数や実行時間などプログラム実行時の動作特性を計測するツールについての説明で,これも実際にプログラムを動かして得られる情報を扱う動的解析ツールにあたります。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 実装・構築
解説 :
「静的解析ツール」とは,プログラムを実際に実行することなく,ソースコードそのものを分析して,文法上の誤りや論理的な誤りなどを検出するためのツールのことです。プログラムを動かさずに調べるという点が,静的テストの大きな特徴です。実行せずにソースコードを分析するという点から,「ウ」が正解です。
「ア」は指定した条件に基づいてテストデータや入力ファイルを自動的に生成するツールについての説明で,テストデータ生成ツールにあたります。
「イ」はテストの実行結果を基にして命令や分岐の網羅率を計測し分析するツールについての説明で,カバレッジ分析ツールと呼ばれる,動的テストを支援するツールにあたります。
「エ」はモジュールの呼出し回数や実行時間などプログラム実行時の動作特性を計測するツールについての説明で,これも実際にプログラムを動かして得られる情報を扱う動的解析ツールにあたります。