基本情報技術者試験 - 令和6年7月修了 - 問1
| ア | 打切り誤差 |
|---|---|
| イ | 桁落ち |
| ウ | 情報落ち |
| エ | 絶対誤差 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
浮動小数点演算では,数値を仮数部と指数部に分けて表現するため,桁数に限りがあります。絶対値の大きな数と絶対値の小さな数を足し引きすると,小さい数の値が仮数部の桁数に収まらず,計算結果に反映されないことがあります。この現象を情報落ちと呼びます。絶対値の小さな数の桁が結果に反映されないという説明に最も合致するのは「ウ」です。
「ア」の打切り誤差は,計算処理を途中で打ち切ることで生じる誤差のことで,無限に続く計算を有限回で終わらせる場合などに起こります。
「イ」の桁落ちは,絶対値がほぼ等しい二つの数の差を計算したときに,有効桁数が大きく減ってしまう現象で,情報落ちとは逆の状況です。
「エ」の絶対誤差は,真の値と計算値の差そのものを指す言葉であり,特定の現象を指す用語ではありません。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
浮動小数点演算では,数値を仮数部と指数部に分けて表現するため,桁数に限りがあります。絶対値の大きな数と絶対値の小さな数を足し引きすると,小さい数の値が仮数部の桁数に収まらず,計算結果に反映されないことがあります。この現象を情報落ちと呼びます。絶対値の小さな数の桁が結果に反映されないという説明に最も合致するのは「ウ」です。
「ア」の打切り誤差は,計算処理を途中で打ち切ることで生じる誤差のことで,無限に続く計算を有限回で終わらせる場合などに起こります。
「イ」の桁落ちは,絶対値がほぼ等しい二つの数の差を計算したときに,有効桁数が大きく減ってしまう現象で,情報落ちとは逆の状況です。
「エ」の絶対誤差は,真の値と計算値の差そのものを指す言葉であり,特定の現象を指す用語ではありません。