基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問53
3PL(3rd Party Logistics)を説明したものはどれか。
| ア | 購買,生産,販売及び物流の一連の業務を,企業間で全体最適の視点から見直し,納期短縮や在庫削減を図る。 |
|---|---|
| イ | 資材の調達から生産,保管,販売に至るまでの物流全体を,費用対効果が最適になるように総合的に管理し,合理化する。 |
| ウ | 電子・電機メーカから,製品の設計や資材調達,生産,物流,修理などを一括して受託する。 |
| エ | 物流業務に加え,流通加工なども含めたアウトソーシングサービスを行い,また荷主企業の物流企画も代行する。 |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › エンジニアリングシステム
解説 :
「3PL」(Third Party Logistics)とは,荷主企業に代わって物流業務全般を請け負うだけでなく,流通加工などの付随業務も含めたアウトソーシングサービスを提供し,さらに荷主企業の物流の企画立案までも代行する事業形態のことです。正解は「エ」です。
「ア」は「SCM」(サプライチェーンマネジメント)の説明,「イ」もSCMに近いロジスティクス全体最適化の説明,「ウ」は「EMS」(電子機器の受託製造サービス)の説明であり,いずれも3PLの定義とは異なります。3PLは「物流の実務だけでなく企画立案まで代行する」という点が,単なる物流委託との違いであると理解しておくとよいでしょう。
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › エンジニアリングシステム
解説 :
「3PL」(Third Party Logistics)とは,荷主企業に代わって物流業務全般を請け負うだけでなく,流通加工などの付随業務も含めたアウトソーシングサービスを提供し,さらに荷主企業の物流の企画立案までも代行する事業形態のことです。正解は「エ」です。
「ア」は「SCM」(サプライチェーンマネジメント)の説明,「イ」もSCMに近いロジスティクス全体最適化の説明,「ウ」は「EMS」(電子機器の受託製造サービス)の説明であり,いずれも3PLの定義とは異なります。3PLは「物流の実務だけでなく企画立案まで代行する」という点が,単なる物流委託との違いであると理解しておくとよいでしょう。