基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問48
非機能要件の定義で行う作業はどれか。
| ア | 業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にする。 |
|---|---|
| イ | システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準,標準の技術要件を作成する。 |
| ウ | システム機能として実現する範囲を定義する。 |
| エ | 他システムとの情報授受などのインタフェースを明確にする。 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › システム要件定義・ソフトウェア要件定義
「非機能要件」とは,業務機能そのもの以外の要件,例えば,性能,信頼性,セキュリティ,開発時に用いる技術基盤などに関する要件のことです。システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準や標準の技術要件を作成することは,非機能要件の定義における作業に該当します。正解は「イ」です。
「ア」は業務フロー分析(機能要件に関する作業),「ウ」はシステム化の範囲定義(要件定義全体の一部だが機能要件寄り),「エ」は他システムとのインタフェース定義(これも機能要件に近い作業)であり,いずれも非機能要件そのものの定義作業とは異なります。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › システム要件定義・ソフトウェア要件定義
同一問題 : 〔令4修7問65〕〔令2修12問64〕〔令1秋問65〕〔平30修6問65〕〔平29春問65〕〔平28修1問65〕〔平26秋問65〕〔平25春問65〕〔平24修1問66〕〔平22秋問64〕
解説 : 「非機能要件」とは,業務機能そのもの以外の要件,例えば,性能,信頼性,セキュリティ,開発時に用いる技術基盤などに関する要件のことです。システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準や標準の技術要件を作成することは,非機能要件の定義における作業に該当します。正解は「イ」です。
「ア」は業務フロー分析(機能要件に関する作業),「ウ」はシステム化の範囲定義(要件定義全体の一部だが機能要件寄り),「エ」は他システムとのインタフェース定義(これも機能要件に近い作業)であり,いずれも非機能要件そのものの定義作業とは異なります。