基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問42
| ア | 1 |
|---|---|
| イ | 2 |
| ウ | 3 |
| エ | 4 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラムでは,開始から終了までのすべての経路のうち,最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が,プロジェクト全体の所要日数を決定します。
まず短縮前の状態で経路を確認すると,A(5日)→C(5日)→D(10日)→E(5日)→ダミー作業(0日)→H(6日)という経路が31日となり,これが全体で最も長い経路,つまりクリティカルパスにあたります。
ここで,作業Dを10日から6日に短縮すると,この経路は27日に縮まります。しかし,別の経路であるA(5日)→C(5日)→F(12日)→H(6日)は28日であり,Dを短縮した後はこちらがクリティカルパスに切り替わります。従って,全体の所要日数は,短縮前の31日から新しい経路の28日へと変わり,31-28=3日短縮されることになります。正解は「ウ」です。
この問題のポイントは,Dを短縮しても,Dが含まれない別の経路(A-C-F-H)がボトルネックとして残るため,Dの短縮日数(4日)がそのまま全体の短縮日数にはならないという点です。クリティカルパスの問題では,一つの作業を短縮した後,必ず他の経路の日数と比較し,新たなクリティカルパスを確認し直すことが重要です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラムでは,開始から終了までのすべての経路のうち,最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が,プロジェクト全体の所要日数を決定します。
まず短縮前の状態で経路を確認すると,A(5日)→C(5日)→D(10日)→E(5日)→ダミー作業(0日)→H(6日)という経路が31日となり,これが全体で最も長い経路,つまりクリティカルパスにあたります。
ここで,作業Dを10日から6日に短縮すると,この経路は27日に縮まります。しかし,別の経路であるA(5日)→C(5日)→F(12日)→H(6日)は28日であり,Dを短縮した後はこちらがクリティカルパスに切り替わります。従って,全体の所要日数は,短縮前の31日から新しい経路の28日へと変わり,31-28=3日短縮されることになります。正解は「ウ」です。
この問題のポイントは,Dを短縮しても,Dが含まれない別の経路(A-C-F-H)がボトルネックとして残るため,Dの短縮日数(4日)がそのまま全体の短縮日数にはならないという点です。クリティカルパスの問題では,一つの作業を短縮した後,必ず他の経路の日数と比較し,新たなクリティカルパスを確認し直すことが重要です。
