基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問41
テスト工程での品質状況を評価するためには,テスト項目消化件数と累積バグ件数との関係を分析する必要がある。一定の品質が達成されつつあることを表しているグラフはどれか。
| ア | ![]() |
|---|---|
| イ | ![]() |
| ウ | ![]() |
| エ | ![]() |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 実装・構築
解説 :
テスト工程における品質状況の分析では,テスト項目消化件数(横軸)と累積バグ件数(縦軸)の関係をグラフにして評価します。
テストが進むにつれてバグの発見数が徐々に減少し,グラフの傾きが緩やかになって最終的に横ばいに近づく形(S字型のカーブ)は,テストによってバグがほぼ出尽くし,一定の品質水準に達しつつあることを示しています。この形に該当するのは「エ」のグラフであす。
「ア」(右肩上がりに増加が加速する形)はバグが収束していないことを示し,「イ」(右肩下がりの形)は通常あり得ない不自然な形であり,「ウ」(直線的に増加し続ける形)はバグの発見ペースが一定で品質が安定していないことを示します。バグ収束曲線の読み取り方を理解しておくことが大切な問題です。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 実装・構築
解説 :
テスト工程における品質状況の分析では,テスト項目消化件数(横軸)と累積バグ件数(縦軸)の関係をグラフにして評価します。
テストが進むにつれてバグの発見数が徐々に減少し,グラフの傾きが緩やかになって最終的に横ばいに近づく形(S字型のカーブ)は,テストによってバグがほぼ出尽くし,一定の品質水準に達しつつあることを示しています。この形に該当するのは「エ」のグラフであす。
「ア」(右肩上がりに増加が加速する形)はバグが収束していないことを示し,「イ」(右肩下がりの形)は通常あり得ない不自然な形であり,「ウ」(直線的に増加し続ける形)はバグの発見ペースが一定で品質が安定していないことを示します。バグ収束曲線の読み取り方を理解しておくことが大切な問題です。



