基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問33
| ア | DMZ上にある公開Webサーバの脆弱性を悪用する攻撃を防御できる。 |
|---|---|
| イ | インターネットから内部ネットワークへの侵入を検知し,検知後の通信を遮断できる。 |
| ウ | インターネット上の特定のWebサービスを利用するHTTP通信を検知し,遮断できる。 |
| エ | 内部ネットワークからインターネットにアクセスする利用者PCについて,インターネットからの不正アクセスを困難にすることができる。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
「NAPT」(Network Address Port Translation)は,内部ネットワークの複数の端末が持つプライベートIPアドレスを,インターネットに接続する際に1つのグローバルIPアドレスとポート番号の組み合わせに変換する技術です。
この仕組みにより,内部PCの実際のIPアドレスがインターネット側から見えなくなるため,内部ネットワークのPCに対する不正アクセスを困難にする効果が得られます。正解は「エ」です。
「ア」は公開サーバの脆弱性対策にはならない,「イ」は侵入検知の機能を持たない,「ウ」は特定のWebサービスの検知や遮断を行う機能ではなく,いずれもNAPTが直接持つ効果とは異なります。NAPTは「内部PCのアドレスを隠す」ことによる間接的なセキュリティ効果があるという点を理解しておくとよいでしょう。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
「NAPT」(Network Address Port Translation)は,内部ネットワークの複数の端末が持つプライベートIPアドレスを,インターネットに接続する際に1つのグローバルIPアドレスとポート番号の組み合わせに変換する技術です。
この仕組みにより,内部PCの実際のIPアドレスがインターネット側から見えなくなるため,内部ネットワークのPCに対する不正アクセスを困難にする効果が得られます。正解は「エ」です。
「ア」は公開サーバの脆弱性対策にはならない,「イ」は侵入検知の機能を持たない,「ウ」は特定のWebサービスの検知や遮断を行う機能ではなく,いずれもNAPTが直接持つ効果とは異なります。NAPTは「内部PCのアドレスを隠す」ことによる間接的なセキュリティ効果があるという点を理解しておくとよいでしょう。