基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問31
インターネットと社内サーバの間にファイアウォールが設置されている環境で,時刻同期の通信プロトコルを用いて社内サーバの時刻をインターネット上の時刻サーバの正確な時刻に同期させる。このとき,ファイアウォールで許可すべき時刻サーバとの間の通信プロトコルはどれか。
| ア | FTP(TCP,ポート番号21) |
|---|---|
| イ | NTP(UDP,ポート番号123) |
| ウ | SMTP(TCP,ポート番号25) |
| エ | SNMP(TCP及びUDP,ポート番号161及び162) |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
時刻同期に用いられる通信プロトコルは「NTP」(Network Time Protocol)であり,UDPのポート番号123を使用します。ファイアウォールで社内サーバとインターネット上の時刻サーバとの通信を許可する際には,このNTP(UDP,ポート123)を許可する必要があります。正解は「イ」です。
「ア」の「FTP」はファイル転送用のプロトコルでポート21を使用し時刻同期とは無関係,「ウ」の「SMTP」は電子メール送信用でポート25を使用し無関係,「エ」の「SNMP」はネットワーク管理用のプロトコルでポート161・162を使用し,これも時刻同期とは異なる用途です。プロトコルとポート番号,用途の組み合わせを正しく覚えておくことがこの問題を解く鍵になります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
時刻同期に用いられる通信プロトコルは「NTP」(Network Time Protocol)であり,UDPのポート番号123を使用します。ファイアウォールで社内サーバとインターネット上の時刻サーバとの通信を許可する際には,このNTP(UDP,ポート123)を許可する必要があります。正解は「イ」です。
「ア」の「FTP」はファイル転送用のプロトコルでポート21を使用し時刻同期とは無関係,「ウ」の「SMTP」は電子メール送信用でポート25を使用し無関係,「エ」の「SNMP」はネットワーク管理用のプロトコルでポート161・162を使用し,これも時刻同期とは異なる用途です。プロトコルとポート番号,用途の組み合わせを正しく覚えておくことがこの問題を解く鍵になります。