基本情報技術者試験 - 令和6年6月修了 - 問29
2要素認証に該当するものはどれか。
| ア | 2本の指の指紋で認証する。 |
|---|---|
| イ | 虹彩とパスワードで認証する。 |
| ウ | 異なる2種類の特殊文字を混ぜたパスワードで認証する。 |
| エ | 異なる二つのパスワードで認証する。 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
「2要素認証」とは,「知識情報」(パスワードなど),「所持情報」(ICカードなど),「生体情報」(指紋や虹彩など)という異なる種類の認証要素を2つ以上組み合わせる認証方式のことです。「イ」の虹彩とパスワードの組み合わせは,生体情報と知識情報という異なる種類の要素を組み合わせているため2要素認証に該当します。
「ア」の2本の指の指紋は,どちらも同じ生体情報という1種類の要素にすぎないため1要素認証,「ウ」の異なる特殊文字を混ぜたパスワードも結局は知識情報という1種類の要素,「エ」の異なる二つのパスワードも同様に知識情報のみであり,いずれも要素の種類としては1つにとどまるため2要素認証とは言えません。要素の「種類の違い」が2要素認証の条件であることを理解しておく必要があります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
「2要素認証」とは,「知識情報」(パスワードなど),「所持情報」(ICカードなど),「生体情報」(指紋や虹彩など)という異なる種類の認証要素を2つ以上組み合わせる認証方式のことです。「イ」の虹彩とパスワードの組み合わせは,生体情報と知識情報という異なる種類の要素を組み合わせているため2要素認証に該当します。
「ア」の2本の指の指紋は,どちらも同じ生体情報という1種類の要素にすぎないため1要素認証,「ウ」の異なる特殊文字を混ぜたパスワードも結局は知識情報という1種類の要素,「エ」の異なる二つのパスワードも同様に知識情報のみであり,いずれも要素の種類としては1つにとどまるため2要素認証とは言えません。要素の「種類の違い」が2要素認証の条件であることを理解しておく必要があります。