基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問9
メモリインタリーブの説明はどれか。
| ア | CPUと磁気ディスク装置との間に半導体メモリによるデータバッファを設けて,磁気ディスクアクセスの高速化を図る。 |
|---|---|
| イ | 主記憶のデータの一部をキャッシュメモリにコピーすることによって,CPUと主記憶とのアクセス速度のギャップを埋め,メモリアクセスの高速化を図る。 |
| ウ | 主記憶へのアクセスを高速化するために,アクセス要求,データの読み書き及び後処理が終わってから,次のメモリアクセスの処理に移る。 |
| エ | 主記憶を複数の独立したグループに分けて,CPUからのアクセス要求を並列に処理することによって,主記憶へのアクセスの高速化を図る。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説 :
「メモリインタリーブ」とは,主記憶(メインメモリ)を複数の独立したグループ(メモリバンク)に分割しておき,CPUからの複数のアクセス要求を並列に処理できるようにすることで,メモリアクセス全体を高速化する技術です。正解は「エ」です。
「ア」は,CPUと磁気ディスク装置の間に半導体メモリのバッファを置く仕組みについての説明で,これはディスクキャッシュと呼ばれる技術の説明であり,メモリインタリーブとは異なります。
「イ」は,主記憶の一部のデータをキャッシュメモリにコピーして,CPUと主記憶とのアクセス速度の差を埋める仕組みの説明であり,これはキャッシュメモリそのものの説明です。
「ウ」は,一つのアクセス要求の読み書きや後処理がすべて終わってから次のアクセスに移るという説明で,これはむしろメモリインタリーブとは逆の,逐次的な処理のしかたを述べたものです。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説 :
「メモリインタリーブ」とは,主記憶(メインメモリ)を複数の独立したグループ(メモリバンク)に分割しておき,CPUからの複数のアクセス要求を並列に処理できるようにすることで,メモリアクセス全体を高速化する技術です。正解は「エ」です。
「ア」は,CPUと磁気ディスク装置の間に半導体メモリのバッファを置く仕組みについての説明で,これはディスクキャッシュと呼ばれる技術の説明であり,メモリインタリーブとは異なります。
「イ」は,主記憶の一部のデータをキャッシュメモリにコピーして,CPUと主記憶とのアクセス速度の差を埋める仕組みの説明であり,これはキャッシュメモリそのものの説明です。
「ウ」は,一つのアクセス要求の読み書きや後処理がすべて終わってから次のアクセスに移るという説明で,これはむしろメモリインタリーブとは逆の,逐次的な処理のしかたを述べたものです。