基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問59
新製品の設定価格とその価格での予測需要との関係を表にした。最大利益が見込める新製品の設定価格はどれか。ここで,いずれの場合にも,次の費用が発生するものとする。
固定費:1,000,000円
変動費:600円/個
固定費:1,000,000円
変動費:600円/個
| 新製品の設定価格(円) | 新製品の予測需要(個) |
| 1,000 | 80,000 |
| 1,200 | 70,000 |
| 1,400 | 60,000 |
| 1,600 | 50,000 |
| ア | 1,000 |
|---|---|
| イ | 1,200 |
| ウ | 1,400 |
| エ | 1,600 |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 会計・財務
解説 :
この問題では,新製品の設定価格ごとに予測される需要(売れる個数)が示されており,固定費と変動費をもとに,利益が最大になる価格を求める必要があります。利益は「売上高-(固定費+変動費の合計)」で計算できます。売上高は「価格×需要」,変動費の合計は「1個あたりの変動費×需要」です。
価格1,000円のときは,売上高が1,000×80,000=80,000,000円,変動費合計が600×80,000=48,000,000円なので,利益は80,000,000-48,000,000-1,000,000=31,000,000円です。
価格1,200円のときは,売上高が1,200×70,000=84,000,000円,変動費合計が600×70,000=42,000,000円なので,利益は84,000,000-42,000,000-1,000,000=41,000,000円です。
価格1,400円のときは,売上高が1,400×60,000=84,000,000円,変動費合計が600×60,000=36,000,000円なので,利益は84,000,000-36,000,000-1,000,000=47,000,000円です。
価格1,600円のときは,売上高が1,600×50,000=80,000,000円,変動費合計が600×50,000=30,000,000円なので,利益は80,000,000-30,000,000-1,000,000=49,000,000円です。
これらを比較すると,価格1,600円のときの利益49,000,000円が最も大きくなります。従って,正解は「エ」です。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 会計・財務
解説 :
この問題では,新製品の設定価格ごとに予測される需要(売れる個数)が示されており,固定費と変動費をもとに,利益が最大になる価格を求める必要があります。利益は「売上高-(固定費+変動費の合計)」で計算できます。売上高は「価格×需要」,変動費の合計は「1個あたりの変動費×需要」です。
価格1,000円のときは,売上高が1,000×80,000=80,000,000円,変動費合計が600×80,000=48,000,000円なので,利益は80,000,000-48,000,000-1,000,000=31,000,000円です。
価格1,200円のときは,売上高が1,200×70,000=84,000,000円,変動費合計が600×70,000=42,000,000円なので,利益は84,000,000-42,000,000-1,000,000=41,000,000円です。
価格1,400円のときは,売上高が1,400×60,000=84,000,000円,変動費合計が600×60,000=36,000,000円なので,利益は84,000,000-36,000,000-1,000,000=47,000,000円です。
価格1,600円のときは,売上高が1,600×50,000=80,000,000円,変動費合計が600×50,000=30,000,000円なので,利益は80,000,000-30,000,000-1,000,000=49,000,000円です。
これらを比較すると,価格1,600円のときの利益49,000,000円が最も大きくなります。従って,正解は「エ」です。