基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問53
アクセシビリティの説明として,適切なものはどれか。
| ア | 住民基本台帳の情報をコンピュータネットワークで管理することによって,住民サービスの向上と行政事務処理の合理化を図ること |
|---|---|
| イ | 仕様が異なるコンピュータ間で,ネットワークなどを通じてそれぞれが管理するソフトウェアやデータを利用する際の相互運用性のこと |
| ウ | 製品や食料品など,生産段階から最終消費段階又は廃棄段階までの全工程について,履歴の追跡が可能であること |
| エ | ソフトウェアや情報サービス,Webサイトなどにおける,高齢者や障害者を含む幅広い利用者にとっての利用しやすさのこと |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › 民生機器
解説 :
「アクセシビリティ」とは,ソフトウェアや情報サービス,Webサイトなどについて,高齢者や障害のある人を含む,できるだけ多くの人にとって利用しやすい状態であることを指す言葉です。年齢や身体的な状況にかかわらず,誰もが円滑に情報や機能を利用できるように配慮することが,アクセシビリティの考え方の中心にあります。正解は「エ」です。
「ア」は,住民基本台帳の情報をコンピュータネットワークで管理し,住民サービスの向上と行政事務処理の合理化を図ることについての説明で,これは住民基本台帳ネットワークシステムなど,特定の行政システムに関する内容です。
「イ」は,仕様の異なるコンピュータ間でソフトウェアやデータを利用する際の相互運用性についての説明で,これは「インターオペラビリティ」(相互運用性)と呼ばれる別の概念です。
「ウ」は,製品や食料品などの生産段階から消費・廃棄段階までの履歴を追跡できることについての説明で,これは「トレーサビリティ」と呼ばれる概念であり,アクセシビリティとは異なる意味を持つ言葉です。
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › 民生機器
解説 :
「アクセシビリティ」とは,ソフトウェアや情報サービス,Webサイトなどについて,高齢者や障害のある人を含む,できるだけ多くの人にとって利用しやすい状態であることを指す言葉です。年齢や身体的な状況にかかわらず,誰もが円滑に情報や機能を利用できるように配慮することが,アクセシビリティの考え方の中心にあります。正解は「エ」です。
「ア」は,住民基本台帳の情報をコンピュータネットワークで管理し,住民サービスの向上と行政事務処理の合理化を図ることについての説明で,これは住民基本台帳ネットワークシステムなど,特定の行政システムに関する内容です。
「イ」は,仕様の異なるコンピュータ間でソフトウェアやデータを利用する際の相互運用性についての説明で,これは「インターオペラビリティ」(相互運用性)と呼ばれる別の概念です。
「ウ」は,製品や食料品などの生産段階から消費・廃棄段階までの履歴を追跡できることについての説明で,これは「トレーサビリティ」と呼ばれる概念であり,アクセシビリティとは異なる意味を持つ言葉です。