基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問36
| ア | 共通結合 |
|---|---|
| イ | 制御結合 |
| ウ | データ結合 |
| エ | 内容結合 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 設計
解説 :
「モジュール結合度」とは,プログラムを構成する複数のモジュール(部品)同士が,どれだけ密接に関わり合っているかを表す指標です。一般的に,モジュール間の結びつきが弱いほど,それぞれのモジュールを独立して修正・再利用しやすくなるため,結合度は弱いほうが望ましいとされています。
モジュール間の情報の受け渡しが,必要なパラメタ(引数)だけを通じて行われる結合を「データ結合」といい,これは結合度が最も弱く,最も好ましいとされる結合の種類です。正解は「ウ」です。
「ア」の「共通結合」は,複数のモジュールが共通のデータ領域(グローバル変数など)を介して情報をやり取りする結合で,あるモジュールの変更が他のモジュールに予期しない影響を与えやすく,データ結合よりも結合度が強い(好ましくない)とされています。
「イ」の「制御結合」は,あるモジュールが別のモジュールの処理内容を制御するための情報(フラグなど)を渡す結合で,これもデータ結合より結合度が強いとされます。
「エ」の「内容結合」は,あるモジュールが他のモジュールの内部処理に直接踏み込んで参照・変更する結合で,モジュール間の独立性が最も損なわれる,結合度が最も強い(最も好ましくない)結合です。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 設計
解説 :
「モジュール結合度」とは,プログラムを構成する複数のモジュール(部品)同士が,どれだけ密接に関わり合っているかを表す指標です。一般的に,モジュール間の結びつきが弱いほど,それぞれのモジュールを独立して修正・再利用しやすくなるため,結合度は弱いほうが望ましいとされています。
モジュール間の情報の受け渡しが,必要なパラメタ(引数)だけを通じて行われる結合を「データ結合」といい,これは結合度が最も弱く,最も好ましいとされる結合の種類です。正解は「ウ」です。
「ア」の「共通結合」は,複数のモジュールが共通のデータ領域(グローバル変数など)を介して情報をやり取りする結合で,あるモジュールの変更が他のモジュールに予期しない影響を与えやすく,データ結合よりも結合度が強い(好ましくない)とされています。
「イ」の「制御結合」は,あるモジュールが別のモジュールの処理内容を制御するための情報(フラグなど)を渡す結合で,これもデータ結合より結合度が強いとされます。
「エ」の「内容結合」は,あるモジュールが他のモジュールの内部処理に直接踏み込んで参照・変更する結合で,モジュール間の独立性が最も損なわれる,結合度が最も強い(最も好ましくない)結合です。