基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問33
SSHの説明はどれか。
| ア | MIMEを拡張した電子メールの暗号化とデジタル署名に関する標準 |
|---|---|
| イ | オンラインショッピングで安全にクレジットカード決済を行うための仕様 |
| ウ | 共通鍵暗号技術と公開鍵暗号技術を併用した電子メールの暗号化,復号の機能をもつ電子メールソフト |
| エ | リモートログインやリモートファイルコピーのセキュリティを強化したプロトコル,及びそのプロトコルを実装したコマンド |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › セキュリティ実装技術
解説 :
「SSH」(Secure Shell)は,リモートログイン(離れた場所にあるコンピュータに接続して操作すること)やリモートファイルコピー(ネットワーク越しにファイルをやり取りすること)を,安全に行うためのプロトコルです。通信内容を暗号化することで,盗聴やなりすましなどのリスクを減らすことができ,そのプロトコルを実装したコマンド(sshコマンドなど)も含めてSSHと呼ばれます。正解は「エ」です。
「ア」は,MIMEを拡張した電子メールの暗号化とデジタル署名に関する標準についての説明で,これは「S/MIME」と呼ばれる技術の説明です。
「イ」は,オンラインショッピングで安全にクレジットカード決済を行うための仕様についての説明で,これは「SET」(Secure Electronic Transaction)と呼ばれる技術に近い内容です。
「ウ」は,共通鍵暗号技術と公開鍵暗号技術を併用した電子メールの暗号化・復号の機能を持つソフトについての説明で,これは「PGP」(Pretty Good Privacy)と呼ばれる技術の説明にあたります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › セキュリティ実装技術
解説 :
「SSH」(Secure Shell)は,リモートログイン(離れた場所にあるコンピュータに接続して操作すること)やリモートファイルコピー(ネットワーク越しにファイルをやり取りすること)を,安全に行うためのプロトコルです。通信内容を暗号化することで,盗聴やなりすましなどのリスクを減らすことができ,そのプロトコルを実装したコマンド(sshコマンドなど)も含めてSSHと呼ばれます。正解は「エ」です。
「ア」は,MIMEを拡張した電子メールの暗号化とデジタル署名に関する標準についての説明で,これは「S/MIME」と呼ばれる技術の説明です。
「イ」は,オンラインショッピングで安全にクレジットカード決済を行うための仕様についての説明で,これは「SET」(Secure Electronic Transaction)と呼ばれる技術に近い内容です。
「ウ」は,共通鍵暗号技術と公開鍵暗号技術を併用した電子メールの暗号化・復号の機能を持つソフトについての説明で,これは「PGP」(Pretty Good Privacy)と呼ばれる技術の説明にあたります。