基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問2
5本のくじがあり,そのうち2本が当たりである。同時にくじを2本引いたとき,2本とも当たりである確率は幾らか。
| ア | |
|---|---|
| イ | |
| ウ | |
| エ |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 応用数学
解説 :
5本のくじのうち2本が当たりというとき,2本を同時に引いて両方とも当たる確率を求める問題です。5本から2本を選ぶ組み合わせの総数は,5×4を2で割って10通りです。一方,当たりの2本から2本とも選ぶ組み合わせは1通りしかありません。求める確率は10分の1となり,正解は「ウ」です。
「ア」の25分の1は,当たる確率をそれぞれ独立に5分の2として単純に掛け合わせるなど誤った計算をした場合に出てきやすい値です。
「イ」の20分の1や「エ」の25分の4も,組み合わせの数え方を誤った場合に生じやすい値です。
確率の問題では,場合の数を「組み合わせ」として正しく数えることが大切で,特に「同時に引く」という条件がある場合は,順序を考えない組み合わせの考え方(コンビネーション)を使うのがポイントです。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 応用数学
解説 :
5本のくじのうち2本が当たりというとき,2本を同時に引いて両方とも当たる確率を求める問題です。5本から2本を選ぶ組み合わせの総数は,5×4を2で割って10通りです。一方,当たりの2本から2本とも選ぶ組み合わせは1通りしかありません。求める確率は10分の1となり,正解は「ウ」です。
「ア」の25分の1は,当たる確率をそれぞれ独立に5分の2として単純に掛け合わせるなど誤った計算をした場合に出てきやすい値です。
「イ」の20分の1や「エ」の25分の4も,組み合わせの数え方を誤った場合に生じやすい値です。
確率の問題では,場合の数を「組み合わせ」として正しく数えることが大切で,特に「同時に引く」という条件がある場合は,順序を考えない組み合わせの考え方(コンビネーション)を使うのがポイントです。