基本情報技術者試験 - 令和6年1月修了 - 問10
| ア | RAID1 |
|---|---|
| イ | RAID2 |
| ウ | RAID3 |
| エ | RAID4 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの構成
解説 :
「RAID」とは,複数のハードディスクを組み合わせて,性能や信頼性を高める技術の総称で,組み合わせ方によっていくつかのレベル(種類)に分かれています。
このうち,ミラーリングという技術を用いて信頼性を高める方式が「RAID1」です。これは,同じデータを2台以上のディスクに同時に書き込んでおくことで,片方のディスクが故障しても,もう片方のディスクからそのままデータを復元できるようにする仕組みです。正解は「ア」です。
「イ」のRAID2は,データを複数のディスクに分散して記録し,誤り訂正のための符号を使う方式ですが,実際にはほとんど利用されていません。
「ウ」のRAID3は,データをビットやバイト単位で分散させ,専用のディスク1台にパリティ情報をまとめて記録する方式です。
「エ」のRAID4は,データをブロック単位で分散させ,こちらも専用のディスクにパリティ情報を記録する方式です。
RAID3・RAID4はいずれもパリティ(誤り訂正用の情報)を使う点でミラーリングとは仕組みが異なります。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの構成
解説 :
「RAID」とは,複数のハードディスクを組み合わせて,性能や信頼性を高める技術の総称で,組み合わせ方によっていくつかのレベル(種類)に分かれています。
このうち,ミラーリングという技術を用いて信頼性を高める方式が「RAID1」です。これは,同じデータを2台以上のディスクに同時に書き込んでおくことで,片方のディスクが故障しても,もう片方のディスクからそのままデータを復元できるようにする仕組みです。正解は「ア」です。
「イ」のRAID2は,データを複数のディスクに分散して記録し,誤り訂正のための符号を使う方式ですが,実際にはほとんど利用されていません。
「ウ」のRAID3は,データをビットやバイト単位で分散させ,専用のディスク1台にパリティ情報をまとめて記録する方式です。
「エ」のRAID4は,データをブロック単位で分散させ,こちらも専用のディスクにパリティ情報を記録する方式です。
RAID3・RAID4はいずれもパリティ(誤り訂正用の情報)を使う点でミラーリングとは仕組みが異なります。