基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問58
散布図のうち,“負の相関” を示すものはどれか。
| ア | ![]() |
|---|---|
| イ | ![]() |
| ウ | ![]() |
| エ | ![]() |
答え : イ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
「散布図」とは,2つの変数の関係を,点の集まりとしてグラフ上に表したものです。散布図における「相関」とは,片方の変数が増えるにつれて,もう片方の変数がどのように変化するかという傾向のことを指します。
片方が増えるともう片方も増える傾向がある場合を「正の相関」,片方が増えるともう片方は減る傾向がある場合を「負の相関」といいます。選択肢「イ」に対応する散布図は,右上から左下へと点が並んでおり,横軸の値が大きくなるにつれて縦軸の値が小さくなっていく傾向,つまりxが増えるとyが減っていく右下がりの傾向を示しています。これはまさに「負の相関」を表す典型的な散布図の形です。これが正解です。
右上から右下へと点が広がるような,点が全体に均等にばらついていて特に右下がりや右上がりの傾向が見られない散布図は「相関がない」(無相関)状態を表しており,また左下から右上へと点が並び,横軸の値が大きくなるにつれて縦軸の値も大きくなっていくような散布図は「正の相関」を表しています。負の相関を選ぶこの問題では,右下がりの傾向がはっきりと見える散布図を選ぶことがポイントです。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
「散布図」とは,2つの変数の関係を,点の集まりとしてグラフ上に表したものです。散布図における「相関」とは,片方の変数が増えるにつれて,もう片方の変数がどのように変化するかという傾向のことを指します。
片方が増えるともう片方も増える傾向がある場合を「正の相関」,片方が増えるともう片方は減る傾向がある場合を「負の相関」といいます。選択肢「イ」に対応する散布図は,右上から左下へと点が並んでおり,横軸の値が大きくなるにつれて縦軸の値が小さくなっていく傾向,つまりxが増えるとyが減っていく右下がりの傾向を示しています。これはまさに「負の相関」を表す典型的な散布図の形です。これが正解です。
右上から右下へと点が広がるような,点が全体に均等にばらついていて特に右下がりや右上がりの傾向が見られない散布図は「相関がない」(無相関)状態を表しており,また左下から右上へと点が並び,横軸の値が大きくなるにつれて縦軸の値も大きくなっていくような散布図は「正の相関」を表しています。負の相関を選ぶこの問題では,右下がりの傾向がはっきりと見える散布図を選ぶことがポイントです。



