基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問54
図は,製品Aの構成部品を示し,括弧内の数字は上位の製品・部品1個当たりの所要数量である。この製品Aを10個生産する場合,部品Cは,少なくとも何個発注する必要があるか。ここで,現在の部品Bの在庫は0個,部品Cの在庫は5個である。

| ア | 15 |
|---|---|
| イ | 20 |
| ウ | 25 |
| エ | 30 |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
製品Aは部品B(1個あたり2個必要)と部品C(1個あたり1個必要)から構成されています。さらに,部品Bは部品D(1個あたり1個必要),部品E(1個あたり1個必要),部品C(1個あたり1個必要)から構成されています。
製品Aを10個作るためには,まず部品Bが10×2=20個,部品Cが直接10×1=10個必要です。さらに,部品Bを20個作るためには,それぞれの部品Bに部品Cが1個ずつ必要なので,20×1=20個の部品Cが,部品Bの製造のためにも必要になります。
従って,部品Cの必要な総数は,製品Aのために直接必要な10個と,部品Bの製造のために必要な20個を合計して,10+20=30個です。ここで,現在の部品Cの在庫が5個あるという条件があるので,新たに発注しなければならない部品Cの数は,30から在庫の5を引いて,30-5=25個となります。従って,正解は「ウ」です。なお,部品Bの在庫は0個なので,部品Bについては特に在庫を考慮する必要はありません。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
製品Aは部品B(1個あたり2個必要)と部品C(1個あたり1個必要)から構成されています。さらに,部品Bは部品D(1個あたり1個必要),部品E(1個あたり1個必要),部品C(1個あたり1個必要)から構成されています。
製品Aを10個作るためには,まず部品Bが10×2=20個,部品Cが直接10×1=10個必要です。さらに,部品Bを20個作るためには,それぞれの部品Bに部品Cが1個ずつ必要なので,20×1=20個の部品Cが,部品Bの製造のためにも必要になります。
従って,部品Cの必要な総数は,製品Aのために直接必要な10個と,部品Bの製造のために必要な20個を合計して,10+20=30個です。ここで,現在の部品Cの在庫が5個あるという条件があるので,新たに発注しなければならない部品Cの数は,30から在庫の5を引いて,30-5=25個となります。従って,正解は「ウ」です。なお,部品Bの在庫は0個なので,部品Bについては特に在庫を考慮する必要はありません。