基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問45
| ア | アクセスコントロール |
|---|---|
| イ | エディットバリデーションチェック |
| ウ | コントロールトータルチェック |
| エ | チェックデジット |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › システム監査 › 内部統制
複数のシステム間でデータを連携させる際,送信側で集計したデータの件数の合計と,受信側で集計したデータの件数の合計とを照合して確認するコントロール(統制)を「コントロールトータルチェック」といいます。この確認を行うことで,データの連携の途中で,一部のデータが欠落したり,逆に重複して送られたりしていないかを検証することができます。正解は「ウ」です。
「ア」の「アクセスコントロール」は,システムやデータへのアクセスを許可された利用者だけに制限する仕組みであり,データの件数を照合するものではありません。
「イ」の「エディットバリデーションチェック」は,入力されたデータの形式や範囲が正しいかどうかを検証する仕組みであり,これも件数の照合とは異なる目的のチェックです。
「エ」の「チェックデジット」は,番号などのデータに,あらかじめ計算しておいた検査用の数字(チェックデジット)を付加しておくことで,入力ミスや読み取りミスがないかを検証する仕組みであり,これも件数の合計を照合するものとは異なります。
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › システム監査 › 内部統制
同一問題 : 〔令4修1問60〕
解説 : 複数のシステム間でデータを連携させる際,送信側で集計したデータの件数の合計と,受信側で集計したデータの件数の合計とを照合して確認するコントロール(統制)を「コントロールトータルチェック」といいます。この確認を行うことで,データの連携の途中で,一部のデータが欠落したり,逆に重複して送られたりしていないかを検証することができます。正解は「ウ」です。
「ア」の「アクセスコントロール」は,システムやデータへのアクセスを許可された利用者だけに制限する仕組みであり,データの件数を照合するものではありません。
「イ」の「エディットバリデーションチェック」は,入力されたデータの形式や範囲が正しいかどうかを検証する仕組みであり,これも件数の照合とは異なる目的のチェックです。
「エ」の「チェックデジット」は,番号などのデータに,あらかじめ計算しておいた検査用の数字(チェックデジット)を付加しておくことで,入力ミスや読み取りミスがないかを検証する仕組みであり,これも件数の合計を照合するものとは異なります。