基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問40
XP(eXtreme Programming)において,プラクティスとして提唱されているものはどれか。
| ア | インスペクション |
|---|---|
| イ | 構造化設計 |
| ウ | ペアプログラミング |
| エ | ユースケースの活用 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
解説 :
「XP」(エクストリームプログラミング)は,アジャイル開発の代表的な手法の一つで,変化に柔軟に対応しながら,高品質なソフトウェアを開発することを目指しています。XPでは,開発を進める上での具体的な実践方法を「プラクティス」として整理しており,その代表的なものの一つが「ペアプログラミング」です。
ペアプログラミングとは,2人のプログラマが1台のコンピュータを使い,一方がコードを書き,もう一方がそれを確認しながら進めるという開発スタイルで,コードの品質向上や知識の共有につながるとされています。正解は「ウ」です。
「ア」のインスペクションは,成果物を複数人でレビューし,欠陥を発見するための,より形式的な検証手法であり,XPのプラクティスとして特に強調されているものではありません。
「イ」の構造化設計は,プログラムの構造を階層的に整理して設計する,伝統的な設計手法であり,XPに特有のプラクティスではありません。
「エ」のユースケースの活用は,UMLなどを使ったオブジェクト指向分析・設計の中でよく使われる考え方であり,これもXP特有のプラクティスとして挙げられるものではありません。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
解説 :
「XP」(エクストリームプログラミング)は,アジャイル開発の代表的な手法の一つで,変化に柔軟に対応しながら,高品質なソフトウェアを開発することを目指しています。XPでは,開発を進める上での具体的な実践方法を「プラクティス」として整理しており,その代表的なものの一つが「ペアプログラミング」です。
ペアプログラミングとは,2人のプログラマが1台のコンピュータを使い,一方がコードを書き,もう一方がそれを確認しながら進めるという開発スタイルで,コードの品質向上や知識の共有につながるとされています。正解は「ウ」です。
「ア」のインスペクションは,成果物を複数人でレビューし,欠陥を発見するための,より形式的な検証手法であり,XPのプラクティスとして特に強調されているものではありません。
「イ」の構造化設計は,プログラムの構造を階層的に整理して設計する,伝統的な設計手法であり,XPに特有のプラクティスではありません。
「エ」のユースケースの活用は,UMLなどを使ったオブジェクト指向分析・設計の中でよく使われる考え方であり,これもXP特有のプラクティスとして挙げられるものではありません。