基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問26
| ア | DMZ |
|---|---|
| イ | フォワードプロキシ |
| ウ | プロキシARP |
| エ | リバースプロキシ |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › セキュリティ実装技術
インターネット経由でアクセスしてくるクライアントからのリクエストを,Webサーバの代わりに受け取り,Webサーバに中継する仕組みを「リバースプロキシ」と言います。リバースプロキシをWebサーバの手前に設置することで,外部からの直接的なアクセスをリバースプロキシが受け止め,実際のWebサーバの存在を隠したり,負荷を分散させたりすることができます。正解は「エ」です。
「ア」の「DMZ」(非武装地帯)は,インターネットと内部ネットワークの中間に位置する,外部に公開するサーバなどを設置するためのネットワーク上の区域のことであり,リバースプロキシのような中継の仕組みそのものを指す言葉ではありません。
「イ」の「フォワードプロキシ」は,リバースプロキシとは反対に,組織内部のクライアントがインターネット上のサーバにアクセスする際に,そのクライアントの代わりにアクセスを中継する仕組みです。
「ウ」の「プロキシARP」は,あるネットワーク機器が,本来別の機器に届くはずのARP要求に代理で応答する仕組みであり,Webサーバへのリクエストを中継する仕組みとは異なります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › セキュリティ実装技術
同一問題 : 〔令7修6問26〕
解説 : インターネット経由でアクセスしてくるクライアントからのリクエストを,Webサーバの代わりに受け取り,Webサーバに中継する仕組みを「リバースプロキシ」と言います。リバースプロキシをWebサーバの手前に設置することで,外部からの直接的なアクセスをリバースプロキシが受け止め,実際のWebサーバの存在を隠したり,負荷を分散させたりすることができます。正解は「エ」です。
「ア」の「DMZ」(非武装地帯)は,インターネットと内部ネットワークの中間に位置する,外部に公開するサーバなどを設置するためのネットワーク上の区域のことであり,リバースプロキシのような中継の仕組みそのものを指す言葉ではありません。
「イ」の「フォワードプロキシ」は,リバースプロキシとは反対に,組織内部のクライアントがインターネット上のサーバにアクセスする際に,そのクライアントの代わりにアクセスを中継する仕組みです。
「ウ」の「プロキシARP」は,あるネットワーク機器が,本来別の機器に届くはずのARP要求に代理で応答する仕組みであり,Webサーバへのリクエストを中継する仕組みとは異なります。